ボディースキャンというマインドフルネスを習慣化しよう!

習慣化

心身一如という言葉があります。心と身体は一つであり、わけて考えることはできません。心の緊張は身体の緊張を生みます。逆に身体の緊張は心の緊張を引き起こします。心と身体は相互関係なのです。心の緊張を直接緩和することよりも、身体の緊張をすぐに意図的に解くほうが簡単です。力をぬけばいいだけです。(藤井英雄)


photo credit: Alberto Palma Body parts 5 via photopin (license)

ボディースキャンというマインドフルネスを習慣化しよう!

心と身体は確かに一対でどちらも大事です。心にストレスを感じていれば、身体の調子も当然悪くなります。逆に、身体が緊張すれば、心もストレスを感じるようになるのです。では、ストレスを感じた時に、私たちはどうすればよいのでしょうか?精神科医の藤井英雄氏は心をコントロールすることは難しいので、身体の緊張をほぐすとよいと述べています。(藤井英雄氏の1日10秒マインドフルネス より)

こんなときに役に立つのが「ボディースキャン」という瞑想です。自分の身体の声を聴き、どこに力が入っているのかを探すことで緊張している場所を特定します。頭のてっぺんから足の先まで一か所ずつ注目し、よけいな力が入っていないかどうかを調べるこのボディースキャンというエクササイズが思わぬ効果を発揮します。

私は就寝前にこのボディースキャンをすることを数年前から習慣にしています。自分の足の親指からスタートし、身体の一つ一つの部位に「ありがとうう」と感謝の言葉を伝えます。この瞑想を行うことで身体の緊張がほぐれ、心が落ち着くようになりました。ボディースキャンを習慣化することで睡眠の質も高まり、よく眠れるようになったので、とても効果を感じています。自分の身体に意識を向け、大切に思うことで、自分との対話も深まります。自己充足感も高まり、小さなことでクヨクヨしなくなります。

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簡略型のボディースキャンを習慣にする!

このボディースキャンという瞑想は本来、横になって全身をくまなくチェックする必要があります。結構な時間がかかるので、これを昼間の仕事中にするのは無理があります。藤井氏はそんな人のために、ボディースキャンの簡略型を提案しています。ストレスを溜めないために昼間でもボディースキャンを行うべきなのです。「あらかじめ緊張によってカが入りやすい場所を二~三か所把握しておき、肝心なときにその部分を探っていく」ことで、私たちはストレスを軽減できるのです。身体が疲れたら、頑張るのをやめら簡略型のボディースキャンを試してみましょう。

私は背中や首、肩に力が入ることが多いのですが、この短時間のボディースキャンを取り入れてから、いつでもリッラクスできるようになりました。10秒で瞑想するという考えを自分ごと化しておくと、すぐに緊張をほぐすことができます。ストレスを感じたら10秒マインドフルネスをすればよいのです。

まとめ

心身一如という言葉を信じて、身体が疲れたらすぐにリラックスするようにしましょう。ストレスを溜め込む前にボディースキャンという瞑想を行うのです。忙しいオフィスでも簡略型のボディースキャンを取り入れれば、身体と心の健康を維持できます。自分の心と身体と対話する時間があなたの幸せを運んできてくれます。

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