井戸端カフェ(IDOBATA cafe)について

ソーシャルトランスレーションを
アクティブに行っている
@yuu_keyさんと
二人朝活を先日してみた。

そこで教えてもらったのが
井戸端カフェ(IDOBATA cafe)というコミュニケーションスタイル。

以下@yuu_keyさんのブログから
井戸端カフェ(IDOBATA cafe)についての引用

「さて、ここで思いついたアイデアが IDOBATA cafe。
cafeでのおしゃべりを目的とした集まりから、
ゆるーいつながり(コミュニティー)を作りたいと考えています。
私はたまにワールドカフェという対話の場のファシリテーターをやるのですが、
人はみんなおしゃべりが好き。 
ワールドカフェに参加されたことがある方は納得されるかもしれませんが、
対話が始まったらあっという間に場が盛り上がります。
おしゃべりがずーっと続くのです。
このワールドカフェみたいなのをいっぱいやろうかと思ってましたが、
ちょっと大変なので諦めていました。
そこで思いついたのがもっといろんな人と気軽におしゃべりできる、
カフェで井戸端会議みたいにお茶するだけの活動、IDOBATA cafeです。
Social mediaでつながった人とお茶しましょう!
そこからゆるーいコミュニティーを作るだけの活動なのですが、
一つ面白い仕掛けとして寄付を募ります。
みんなでワイワイお茶する参加料として、
一人500円ずつコーヒー代とは別にいただきます。
この500円を寄付金として、NPOや市民団体に寄付することで、
ワンコインでできる社会貢献の場とします。
NPOのファンドレイジングの場としても面白いかと思っています。」

という面白い活動。
①人との出会いができる
②面白い会話がリアルでできて仲良くなれる
③インプットとアウトプットができる
④ソーシャルとリアルのオン to オフで交流が深められる
⑤寄付で社会貢献までできてしまう
この井戸端カフェ(IDOBATA cafe)いいですね。
気軽で緩い感じなので
朝活初心者も参加しやすそうです。


今度ソーシャルおじさん徳本も
@yuu_keyさんと井戸端カフェ(IDOBATA cafe
チャレンジしたいと思います。

ソーシャルおじさんのフェイスブックページはこちらから

この記事を書いた人
徳本昌大

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動中。

■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。

■マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。

■インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
IoT、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー
他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数 

■著書
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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