書評「スティーブ・ジョブズとアップルのDNA」

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スティーブ・ジョブズとアップルのDNA
「~Think defferent. なぜ彼らは成功したのか?~」
マイナビさんから献本いただきました。
今年の10月以降スティーブの訃報以降、様々な関連本が出版されましたが
伝記以外のスティーブの書籍は、頭がスティーブに占領されそうで
意識して読んではいませんでした。
しかし、 スティーブ・ジョブズとアップルのDNA  を開くと
その内容に引き込まれ、一気に読了しました。

まず、冒頭でスティーブのThink differentキャンペーンに登場した
世界の偉人たち41人が写真入りで紹介されています。
この困難に立ち向かった偉人たちの紹介で著者大谷和利氏
スティーブやアップルのDNA=「常識にNoと言い続けることの大事さ」が
読者に想起させられます。
そして「はじめに」でジョブズのビジョナリストとしての所以が、
スティーブ・ジョブズの実妹のモナ・シンプソンの言葉によって紹介されるのです。

「ファッションは、今は美しく思えても、そのうちに醜く見えるもの
アートは、はじめは醜く思えても、やがて美しく思えてくるもの」
スティーブ(アップル)のプロダクトやサービスの素晴らしさは
ファッションではないという大谷氏の指摘には同感です。
当初はiPodもiPhoneもマーケットやメディアから嘲笑されましたが、
やがてファンがエバンジェリストとなり、多くの人々がそのバリューを認め、
今では世界中の多くの人々が
人生をよりエンジョイできるようになりました。
その恩恵は、スティーブが製品、サービスだけではなく
コミュニケーションや流通にも革命を起こした結果だと思われます。
『There are many moments 
when you have to deal 
with very difficult situations.
That’s when you find out who you are 
and what you values are.』
というスティーブの姿勢が、以下の7つの革命を起こしました。
■パーソナルコンピュータの革命
■広告の革命
■音楽の革命
■電話の革命
■タブレットコンピュータの革命
■アニメーション映画の革命
■ストアの革命

これだけ多くのジャンルで革命を起こしてきたスティーブ・ジョブズ

改めてこのスティーブ・ジョブズとアップルのDNA
スティーブの凄さを再認識しました。

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