そのワンクリックをいかに稼ぐか?スマホへの導入が鍵のGraphSearch

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FBの収益化について、GraphSearchがその切り札になるのでしょうか?

株価のターゲットプライスがアップされるなど
アメリカのサイトでも話題になっています。

ALLFacebookからの引用になりますが

Facebook’s announcement about its new graph search feature Tuesday impressed at least one analyst on Wall Street, as Bank of America Merrill Lynch Analyst Justin Post upped his price target for the social network’s shares to $35 from $31.

GraphSearchを好感してBank of Americaは株価のターゲットプライスを
4$アップして35$に引き上げています。
その理由をBIはこう説明しています。

Analysts calculate that if Facebook could generate at least one paid click per user per year, it could bring in an additional $500 million in yearly revenue. 

Reutersの日本語版でもそのニュースが翻訳されていました。

バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチのアナリストらはグラフ検索について、「フェイスブックと(マイクロソフトの検索エンジン)Bing(ビング)の提携を通じて、収益化できる検索結果を組み込むことは容易」だと指摘。1年間にユーザー1人が課金が生じるクリックを1回行った場合、年間5億ドル(約441億円)の収益増加が見込まれると予想、フェイスブック株の目標価格を4ドル引き上げ35ドルとした。

魅力的な広告をFacebookがGraphSearchを含め準備して
ワンクリックしたくなる仕掛けを作ることがポイントになってきそうです。
ユーザーのワンクリックの積み重ねが、FBの収益面での課題ですね。

GraphSearch自体は位置情報との連携でレストランなどの
エリアサービスからの収益化がイメージできますが
スマホへの導入が見えていない中では、検索広告のクリックも
当初はそれほど高くなく期待値は低そうです。

前回のブログに書いたようにGraphSearchはユーザーの検索への満足度を
友人のお薦め情報という付加価値で高めてくれそうですが
収益的にはスマホへの導入がポイントになりそうです。

アメリカでは12月にアクティブユーザーが減少したFB。
広告の増加やテストで導入された手数料が影響していると指摘する向きもあり
ユーザーの満足度が重要だと改めて感じています。

まずは、基本に戻ってユーザーの満足度を上げ
FacebookGraphSearchへの活用頻度を高められるかが勝負になりそうです。
良いコンテンツ=友人への有益なレコメンド情報を集めることが
アドのクリックを引き上げてくれるという当たり前が大事になってきます。
気持ちよく投稿できる環境を作り出すことが引き続きのFBのやるべきことですね。
やはり、ユーザー満足が収益化の成功の鍵を握なんですね!

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