時間を変えるために私が実践している4つのルール。人生の短さについて(セネカ)の書評

習慣化

人間はそれを湯水のごとく浪費した挙句、土壇場になってようやく気づくのです。いつのまにか人生は過ぎ去ってしまった、と。(セネカ)

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若い時に読んだセネカの言葉が最近気になっていて
Kindleで人生の短さについてを購入しました。
セネカはローマ帝国の政治家、哲学者で
第5代ローマ皇帝ネロの幼少期の家庭教師としても知られています。
セネカには、人生に関する名言も多く、このブログでもなんどか紹介しています。

人生は急ぎ足で去っていく」とセネカは言いますが
多くの場合、この事実に気づくのは、人生の土壇場になってからなのです。
私は30代、40代前半とい人生で一番貴重な時間を
アルコールと共に過ごし、人生を無駄にしてきました。
体調が悪くなり、9年前に断酒を決めてから
私は時間の使い方を変えました。
過去の失った時間を取り戻すことにしたのです。
この期間に飲んでいた時間を見積もったのですが
少なくとも3年近くの時間を浪費していました。
この時間を取り戻すために、私は今では時間を大切な資産と捉え
日々、このブログを書くことで、自分を律しているのです。

我々に与えられた時間は、決して少ない訳ではない。ただ、活用していない時間が多いだけなのだ。

断酒した際に、自分の時間を書き出してみました。
TVを見たり、惰眠を貪ったり、隙間時間を無為に過ごしたり
多くの時間が活用されていなかったのです。

今では時間をコントロールするために、以下のことを意識しています。
■時間があれば、自分を成長させるための読書をする。
■インプットしたものをブログでアウトプットする。
■人生を伸ばすために、健康に気をつける。
■ルーチンに流されず、新しいことにチャレンジする。
この4つのルールを意識することで、時間の過ごし方が劇的に変わりました。
まだまだ、完璧ではありませんが
自分の時間変えることで、人生は以前にくらべはるかに楽しくなりました。

誓って言いますが、真に偉大な者だけが、すなわち、人間にありがちな弱点を克服したすぐれた者だけが、人生の持ち時間を何ものにも奪われずにすむのです。自分の時間をもっぱら自己のためだけに捧げてこそ、人生はきわめて長くなる。その人は、一分一秒たりとも無駄にせず、無為に過ごさず、他人に支配されない。時間は何よりも貴重なものと知っているから、真剣に時間を倹約する。それゆえ、その人にとって時間は十分に長いのです。ところが、他人に人生の大半を奪われている人間は、結局、人生をほとんど見ずに終わります。お察しのとおり、そういう人たちは、ときに、自分が人生をなくしていることにすら気づきません。あなたには聞こえるでしょう。

セネカの言葉を読むことで、私たちは時間をコントロールできるようになります。
定期的に本書を読み返して、自分を励ましたいと思います。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!

   

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