grit(不屈の精神)を鍛えると何が起こるのか?

習慣化

私たちは不屈の精神を、長期目標における忍耐力と情熱と定義しています。この精神が備わっていれば、失敗、逆境、停滞などの場面でも精神的にチャレンジし、努力し、興味を持ち続けることができます。不屈の精神を持った人は、まるで、マラソンを完走するように物事を成し遂げます。彼らが他の人より勝ってい人のはスタミナです。それ故他の人にはコース変更や途中棄権しかないと思える場面でも、不屈な精神を持った人は走り続けられるのです。 (ライアン・バビノー・ジョン・クランボルツ)

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ジョン・クランボルツ
一歩踏み出せば昨日と違う自分になれる!
ライアン・バビノー・ジョン・クランボルツ著)の中に、gritの重要性が書かれていました。
以前のブログでも紹介しましたが、
成功したいと思うなら
昔からよく言われる根気強さが必要なのです。
ペンシルベニア大学の心理学教授アンジェラ・ダークワース
「不屈の精神」(grit)を持つことが大事だと言います。
ダークワースは、金融、絵画、ジャーナリズム、学問、医療、法律など
様々な分野のリーダーたちを対象に、知能、創造力、才能が同等でも
成功する人とそうでない人とに分かれる理由を探っています。
彼女の研究によると、ほとんどの分野のリーダーたちに共通するのが
このgrit=「不屈の精神」なのです。

個人的な成功は、生まれつきの才能やIQではないとアンジェラ・ダークワースは言います。
私たちがどう生き、どう行動するかが重要なのです。
また、このgritは時間をかけて鍛えられることもわかっています。

オーストラリアの研究結果によると、運動することが自己コントロールに影響するとのことです。
自己コントロールが向上すると、悪い習慣をやめられます。
タバコやアルコールに頼らずに生きられたり、先延ばし癖が直るなど
gritを鍛えると自分を改善できるのです。
この不屈な精神は、筋肉と一緒で使えば使うほど鍛えられます。
私もブログを書くことを日課にしてから、あきらめることが減りました。
今朝も早起きして、この記事を書くことができました。
gritを鍛えることで人生をよくできることを、私はこのブログで日々実感しています。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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