情報収集を趣味にしないためのアウトプット術。

習慣化

多くのビジネスパーソンが情報の収集や活用に関心を持ち、ツイッターだ、フェイスブックだ、アプリがどうしたのこうしたのとさまざまなツールを使いこなし、せっせと情報をインプットしている今日この頃。ところが、考えてみれば、ほとんどの場合「趣味」にとどまっているのではないだろうか。本人は「仕事に役立つ」と思ってやっているかもしれないが、アウトプットに変換され、成果につながる「情報」がどれだけあるだろうか。本当に使えるのはごくわずかというのが実際のところだろう。(楠木健)

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photo credit: Nick Sherman Input launch station via photopin(license)

楠木健氏は戦略読書日記 〈本質を抉りだす思考のセンス〉楠木健氏の言葉に共感を覚えました。
インターネットやソーシャルメディアの普及で
私たちは絶えず情報のシャワーを浴び続けています。
四六時中、iPhoneから情報のインプットをしている人も多いかと思います。
私も情報収集が好きなので、書籍やニュースサイトに接する時間が増えています。

しかし、せっかく取得した情報をアウトプットをしなければ、自分の武器にはできません。
インプットに時間を使うだけでは、ダメなのです。
アウトプットがなければ、ただの時間潰しに過ぎないというあたりまえの事実に
私は10年ぐらい前にようやく気づけました。
情報のインプットだけでは、ビジネスで成果を出せません。
アウトプットに変換しないインプットは価値がないのです。
楠木氏が喝破しているように、インプットだけでは趣味の領域を脱せません。

以前の私は本を読んだら、読みっぱなしになっていました。
新聞やニュースサイトも活字を追うだけで、自分ごとせずにいたのです。
自分を変えようという意識がない限り、目の前を流れる情報を活かせません。

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10年前にアルコールを止めた時に、私は読書のスタイルを変えました。
お酒を飲まないことを習慣にするために
書籍に書かれていることを実践するようにしたのです。
ただ読んでいただけのアンソニー・ロビンズやブライアン・トレーシーの言葉を信じて
書かれていることをひとつひとつ行動に移しました。

この結果、アルコールを断つだけでなく
多くの悪い習慣を良い習慣に置き換えることができました。
目標達成のメソッド、早起きやアウトプットの習慣化、健康的な食事など
自分をより良くするというアンテナを立てることで
多くの著者のメッセージを自分ごと化できるようになりました。
自分を変えることを意識すると、情報に接する態度が変わるのです。

人生を楽しむと決め、実現したい目標を作ることで
欲しい情報が目の前に飛び込んでくるようになりました。
このカラーバスによって、私の夢の実現スピードが加速したのです。
見つけた情報をアウトプットするようになってから
私は良い情報や素晴らしい人と出会えるようになり
自分の人生を劇的に変えることができたのです。

特に、この書評ブログを書き続けることで、著者との対話を自分の習慣にしました。
著者の思考や経験が私の人生と結びつくことで、新たなアイデアが生まれるようになったのです。
読んだら書くを習慣にすることで、面白い発想が生まれます。
著者という才能を持った人たちの脳のかけらを味方にすることで
私はワクワクな人生を送れるようになったのです。
アウトプットしないインプットは価値がない」を座右の銘にすることで
周りの人たちから、良いことが運ばれてくるようになります。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
私の好きな本や自分の著書をピックアップしています。
ぜひ、書籍の表紙をクリックしてご一読ください。

     

    

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