金原亭世之介氏の挨拶のバカ力!の書評

習慣化

わたしは、長い時間をかけてさまざまな実験を繰り返し、言葉の持つカが人間の能力に影響を与える、という事実を検証してきました。そして、心で思うだけではなく、言葉をロから発することで願いが実現しやすくなること、他者の目に見える自分の表情や身につけているものが影響を与えること、拍手などさまざまな動作や所作が能力に大きな影響を与えることもわかってきたのです。(金原亭世之介)

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1週間であなたは伝説になる 挨拶のバカ力!
落語家の金原亭世之介氏が、挨拶の力を科学的視点から解説しています。
挨拶を極めれば、人生は思いのままになることを
数々の実験結果によって、私たちにわかりやすく教えてくれています。
本書を読めば、挨拶のテクニックを簡単に自分ごと化でき
わずか1週間で挨拶の達人になれるのです。

もしも、あなたが自分の能力を伸ばしたかったなら
挨拶の力を活用するのが早道かもしれません。
この人と仲良くなりたいという人がいたら、美しい挨拶を心がけてみましょう。
これで、相手の脳を気持ちよくでき、関係を強化できるはずです。
朝、鏡に向かって、笑顔で挨拶するのも効果があります。
私も毎朝起きた時に、自分に笑顔の挨拶をすることを習慣にしていますが
これで脳を気持ちよくでき、スタートダッシュを切れるようになりました。

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挨拶のバカ力! [ 金原亭世之介 ]
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脳内物質のドーパミンやセロトニンが分泌すると
脳を活性化できますが、実は言葉を発することでそれが実現できるのです。
著者の金原亭世之介は「おはようございます!」という挨拶だけで
脳を活性化できると以下のようにいっています。

たったひと言、元気よく「おはようございます!」と言うだけで、セロトニンやドーパミンが分泌されると考えられるのです。要するに、言葉は脳の暗証番号のようなものなのです。いくら銀行の口座にお金があっても、暗証番号を入力しなければカードで現金を引き出すことはできません。私たちの脳には、潜在的な資質がたくさん詰まっています。だから、「言葉」という暗証番号があれば、自分が持っている能力、才能、健康などさまざまな資質を引き出すことができるのです。

言葉にはパワーがあります。
使う言葉にストレスがあれば、人間の能力を落としてしまいますが
逆にポジティブな言葉を活用すれば、脳を気持ちよくでき
相手との関係をよくしたり、自分の能力を高めることができるのです。

気持ちの良い挨拶を心がけたり、美しい言葉を使うことで
脳内ホルモンが分泌され、私たちはプラスな気持ちになれ、積極的に行動できます。
特に、感謝の言葉「ありがとう」はコミュニケーションを円滑にさせるだけでなく
自分の能力まで高めると著者の金原亭世之介氏はいっています。
本書に書かれていることを実践すれば
すぐに脳を活性化でき、幸せな人生を送れそうです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

      

    

photo credit: Norio.NAKAYAMA PAULSMITH ポールスミス展 via photopin (license)

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