私が大好きだったパンとパスタをやめた理由。長生きしたけりゃパンは食べるなの書評

外食

近年、小麦に含まれるたんぱく質「グルテン」が、脳に炎症を起こし、腸に小さな穴を開けると注目されています。(フォーブス弥生)

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長生きしたけりゃパンは食べるな
の著者のフォーブス弥生氏は
グルテンが脳に炎症を起こし、腸に小さな穴をあけるといいます。
本書の中で、フォーブス氏はグルテン(小麦)の危険性を指摘しています。

私は何年か前から、アレルギーがひどくなり、頭が痛くなる頻度が高まっていました。
医者からは花粉症と診断され、薬を飲み続けていましたが
眠気がひどく、目の前のことに集中できなくなっていました。
毎年毎年、症状がひどくなっていた矢先に私が出会った一冊が
ジョコビッチの生まれ変わる食事でした。
この本に書かれているジョコビッチの症状が自分に近いと思った私は
大好きだった小麦をやめることにしました。
パンやパスタ、ラーメン、うどんなどの小麦を使った食材を食べないことにしたのです。
イタリアンや中華が好きな私にとっては辛い選択でしたが
ジョコビッチの言葉を信じて、チャレンジすることにしました。
昨年5月にグルテンフリー生活をスタートし、1年半が経過しました。

いつもの食事から小麦が消え、野菜と和食中心の食事になりました。
それまでは、単品の麺類中心だった食事だったのですが
それをバランスの良い和食中心のメニューに変えることにしました。
これで早食いもおさまり、ゆっくりと食事を味わえるようになりました。
また、1日1食のファスティングをその少し前から始めていたので
目の前の出される食事に感謝の気持ちを持てるようにもなりました。
パンやパスタがなくても大丈夫と考えることで、きっぱり小麦を断てたのです。

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実は小麦の成分、グルテンには依存性があります。中毒症状が出て、無性に食べたくなってしまうのです。ですので、いったん中毒の時期さえ抜ければ、「食べたい」と思わなくなります。しかもその結果得られるのは、これまで想像していなかったほどの爽快感です。肌のツヤが改善し、慢性的な疲れも消えました。風邪もほとんど引かなくなりました。忙しさからくるイライラや片頭痛も消えて、感情が安定しました。

グルテンの中にはグリアジンというタンパク質が含まれているため
パンやラーメンを食べすぎると依存症になるリスクがあります。
かつての私の脳は絶えず麺類を求めていましたが
このグリアジンが影響していたのかもしれません。

グルテンをやめることで、私の体の中はとてもスッキリしました。
食事の改善が功を奏し、数週間で体が軽くなったのです。
また、酷かった花粉症もいつの間にか治り、薬を服用する必要もなくなりました。
眠気もなくなり、頭痛もおさまるなど良いことづくめです。

日本にいると完璧に小麦を断つのは難しいですが
パン粉の代わりに米粉を代用する食材も増えてきました。
我が家の揚げ物は米粉となり、最近ではトンカツなども楽しんでいます。
外食でももうすこしグルテンフリーのメニューが増えると助かります。

もしも、調子が悪く医者でも曖昧な診断をされたなら
一度小麦を断って、様子を見るのもよいかもしれません。
私のようにグルテンフリーで健康を取り戻せるかもしれないのですから!

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
私がラーメンをやめた理由もぜひご一読ください。
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photo credit: Jason Rosenberg Sunday via photopin (license)

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