若いと言われる人があたりまえにやっている16の老けない習慣の書評

外食

今日、体に入れた食べ物が、10年後のあなたを決める。あなたの、いま現在の生活習慣が、10年後のあなたを決める。このような意識で自分を振り返ってみて、あらためて、これからどのような毎日を送るかを決めることが、10年後のあなたをつくるのです。(満尾正)


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10年前に酒を飲むのをやめたため、私は健康を取り戻せました。
この2年はプチ・ファスティングやグリテンフリーのおかげで
体重を減らしたり、アレルギー体質も改善しています。
長年苦しんできた花粉症も相当症状が緩和しています。

私の夢は104歳まで生きることなのですが、アマゾンで面白い一冊を見つけました。
若いと言われる人があたりまえにやっている16の老けない習慣がそれなのですが 
本書は私のために書かれたような一冊で
満尾正氏が効果のある食習慣を紹介しています。
この中から、実践できていないメソッドを取り入れ、自分の食事を少しでも改善したいと思います。
(こげたものを食べないなど新しい考え方が学べましたが、これは次回記事にします。)

私たちは「食事」「運動」「睡眠」「心の持ち方」を大切にしておけば
自然と健やかに年を重ねていけます。
満尾氏は老化は以下の5つが原因になっていると指摘しています。
■ホルモン分泌の変化 
■化学物質 解毒力の低下が老化を促します。
■現代型栄養失調 ファストフードやインスタント食品がバランスを崩します。
■糖質のとりすぎ 糖化が骨を脆くし、血管は動脈硬化を引き起こしやすくなります。
■細胞の酸化 飲酒、食べ過ぎ、ストレスが活性酸素をたくさん発生させます。
もし、あなたがこういった老化の原因が気になるなら、すぐに生活習慣を変えましょう。
私も自分の体調が芳しくないと感じたため、断酒を始めるなど生活習慣を見直しましたが
その結果、自分の老化スピードを遅らせることができました。

最新のアンチエイジング医学で、生活習慣と遺伝子について研究された結果、遺伝子が決めるファクターは2~3割程度で、環境が決めるファクターのほうが7~8割程度、ということがわかってきました。つまり、生まれ持った遺伝子によってすべてが決まるわけではなく、生活環境を自分なりの努力でコントロールすることは、かなりあなたの人生にプラスの影響を及ぼすのです。

私たちの老化は昔のように、遺伝子のせいにしづらくなっています。
その多くは自分の生活習慣が原因になっていますから
自分でコントロールせねばなりません。
まずは、自らの口に入るものの改善から始めましょう。

食生活を改善することが、老けない体つくりに大前提になります。 自分は、一度限りの人生を生きている。言葉にすると、当たり前のように聞こえますが、人は病気になってはじめて、「もっと食事に気をつければよかった」「面倒がらずに検診を受けておけばよかった」と後悔するものです。

私も以前はアルコールや小麦に依存していたので
いつも二日酔いで、体調が悪く、落ち込んだ日々を過ごしていましたが
それらをやめることで、健康を取り戻せました。
健康とお手本となる生活習慣を増やしていくとがんのリスクを減らせることが
世界がん研究基金(WCRF)と米国がん研究協会(AICR)の研究によってわかってきました。

無理をせずに、自分にフィットした習慣を見つけることが大事だと著者はいいます。
続けてみて、自分を変えてくれる習慣が良い習慣なのです。
本書には、「空腹を感じる食事」「こんがりしたものは避ける」など
著者がレコメンドする16の習慣が書かれていますが
マイルド断食や朝は排泄、夜は吸収というメソッドは
私も実践して効果を感じているので、オススメです。
まずは、16の習慣から自分にあったメソッドを見つけて、トライしてみましょう!

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

     

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