目標を達成するために良い種を蒔こう!

本物の力とは、自分には目標があり、天職に従事していて、心安らかですべてのものと調和がとれていると自覚できることをいう!(ウエイン・W・ダイアー)

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目標を達成するために良い種を蒔こう!

ウエイン・W・ダイアー氏の勝ちぐせをつけるクスリーーー今日1日を“最高に生きる知恵”! の書評を続けます。夢を実現したければ、自分の目標を明確にし、そのために必要なことはどんなことでもすすんでやる必要があります。

あなたの考えは、すべてあなたが蒔く種なのです。たとえば、あなたが医者になりたいなら、自分が白衣を着て、看護師とともに治療に当たっている姿をイメージするとよいとダイアー博士は述べています。この視覚化こそが、「考え」で、これがあなたの未来を変える種になります。

この視覚化をはっきりさせたら、それを潜在意識に引き渡す。これが種蒔きだ。そうすれば、その種子は必ず芽を出し生長する。 種が芽を出すためには日光がいる。これは信念に相当する。除草も必要だ。これは「だめだ」という声が聞こえたとき、すぐにそれを切り捨てる決断に相当する。まず、いい種を、いい考えを選ぼう。

成功した自分をイメージをし、それを毎朝確認しましょう。それにより、目標を達成するためのアクションを起こせるようになります。悲観的な考えが出たときでもすぐそれを切り捨てるようにすると、必ず種は立派に生長し、実を結びます。あなたの頭に浮かぶ雑草を抜いて、種の成長を促すのです。

人生ではあなたが信じていることを引き寄せます。たとえば、もしあなたが自分は貧しいのだと信じ込み、貧しいということが頭から離れず、いつもいつも貧しさばかりを話題にしていたら、あなたは生きている間、しょっちゅう貧しい経験をします。反対に、もしあなたが自分は幸福であり豊かであると信じ、いつも幸福と豊かさのことだけを思い描けば、あなたは幸福や豊かさに出会うはずです。

 

真の思考とは心配することではない!

いろいろ「心配すること」を「考えること」だと思っている人がいるかもしれないが、それは大間違いだ。真の思考というのは、心配や恐怖からは自由なものなのだ。

未来について、恐怖感を抱いたり、無用な心配をする人がいますが、この態度は改めた方がよさそうです。心配しが頭をかすめたら、瞑想するとよいでしょう。

私は不安を感じたら、まず、ゆくっりと深呼吸を繰り返し、心を落ちつかせます。過去の成功体験を思い出し、自分は課題を解決できると自分に語りかけます。次に自分の問題に考えを集中させ、何をすればよいかを書き出します。

次にそれを解決したらどんなにうれしいかをイメージします。夜眠る前に、明るい未来をイメージすることはとても効果があります!

問題がもう解決してしまったときに感ずるような感じを味わってみよう。くつろいだ気持ちで、この気分にひたりそれから眠りにつくのだ。目が覚めたときにまだ答えが出ていないようだったら、何か他のすぐしなければならないことを一生懸命にやりなさい。おそらく、あなたが他のことに没頭しているとき、あなたの求めていた答えは、前後の脈絡もなく、トースターからパンがぴょんと飛び出るように、あなたの頭に浮かんでくるに違いない。

不安や恐怖を感じたら、イメージの力を活用しましょう。真の思考とは心配することではなく、未来の成功した自分をイメージすることです。私は12年前に断酒をしましたが、その際、未来の明るい自分をイメージしました。お酒をやめ、朝から健康的に働く自分をイメージすることで、私は何度も失敗した断酒に成功するだけでなく、著者となり本を出版できたのです。

まとめ

目標を実現したければ、成功した自分をイメージするようにしましょう。朝晩、そのイメージを繰り返し、行動を続けるうちに、よいよいことが起こるようになります。不安を感じたら、瞑想を行い、夜眠る前に成功した自分をイメージすることで、未来を変えられます。よいを種を蒔く習慣を身につけることが、成功の秘訣です。

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