時間術

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習慣化

現在は短く、未来は不確実で、過去は変わらない。

人生は、過去、現在、未来の三つの時期に分かれます。現在は短く、未来は不確実で、過去は変わらない。この三番目の時期は、運命の女神の支配も及ぼず、どんなに強い人間の手にも戻らない時間です。しかし、雑事に忙殺される人間はその過去を失っています。な...
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モバイルで朝の生産性を上げれれば、人生をハッピーにできる!

継続するということは、同じことの繰り返しではなく、成長し続けることなのです。(クルム伊達公子) 朝の通勤時間で、スマホやタブレット端末を使っている人が増えました。 しかし、悲しいことに、多くの人がゲームやLineに時間を費やしているようです...
習慣化

モチベーションが下がった時に、なぜ読書が効果があるのか?

人生に新たなできごとが起こると、今まで目指していたゴールがそれほど大事なものに思えなくなることがある。つい1、2回さぼってしまって、そのまま戻る気になれないことだってある。どうもうまくいかなくて、自分がいやになることだってある。そんなときに...
習慣化

なぜ、悪いニュースを人は読みたがるのか??良い情報を入手して、ハッピーになる方法。

私は最近、ほとんどTVを見なくなりました。 その理由をなんどもこのブログに書いてきましたが 整理してみると、2つの理由があります。 ■TVは時間泥棒である。 ■TVにはネガティブな情報が多い。できるだけ、TVを見ないようにして、自分のやりた...
習慣化

時間を変えるために私が実践している4つのルール。人生の短さについて(セネカ)の書評

人間はそれを湯水のごとく浪費した挙句、土壇場になってようやく気づくのです。いつのまにか人生は過ぎ去ってしまった、と。(セネカ)若い時に読んだセネカの言葉が最近気になっていて Kindleで人生の短さについてを購入しました。 セネカはローマ帝...
習慣化

ラルフ・ワルド・エマーソンの言葉から考えた、退屈な時間の過ごし方。

もっとも高度な文明においても、読書はやはり最大の喜びである。一度その満足を知った者は、不幸の中でもその満足を得る。(ラルフ・ワルド・エマーソン) 退屈な時間も自分の心がけ次第で素晴らしい時間に変化させられるのです。 退屈だからと言って、TV...
習慣化

読書で自分の頭で考えることを意識しよう!

読むことは考えることであり、知識は忘れたころに知恵となる。(松原治)インターネットが普及したために、情報を簡単に入手できるようになりました。 何もしていないのに、目的を達成したような気分になれます。 スマホ一台でニュースが簡単に読め、動画を...
書評

ブライアン・トレーシーのサラミ・スライス法とスイスチーズ法を活用すれば、毎日がハッピーになる! #習慣化

習慣というものは、最初は目に見えない糸のようなものだが、それを繰り返すごとに、太くなって紐になり、やがて太い綱になって、私たちの思考と行動をしっかりつなぎとめてくれる。(オリソン・スウェツト・マーデン)毎朝早起きをしたり、朝晩瞑想をしたり ...
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