企業のKloutスコアをチェックしてみました。

CESでの企業のソーシャルメディアアカウントのクライアントランキング
Top Brands at CES 2012」 が
Kloutからリリースされていました。

Kloutスコアとは、twitter、Facebook、G+などのソーシャルメディアでの
影響力を35の指標で数値化しているアメリカのサービスです。
ソーシャルメディア上の影響力が大きいと最大100スコアまで数字が上がっていきます。

今回のCESには3000社以上の企業が参加していますが
今回、ソーシャルメディアで最も影響力のある企業に選出されたのは、Googleです。
流石にGoogleのスコアは凄いですね。87スコアです。
因みに本日1月14日現在でのGoogleのスコアは89にアップしています。
(Kloutスコアは日々変動します)

ランキングの上位にはLenovo MSなどのIT関連 
AT&Tなどのモバイル関連がずらっと並んでいます。
しかし、残念ながら日本企業はランクインされいません。
Sonyもパナソニックも日本を代表している企業は本業と同じで
KloutでもSamsungよりランクが低いのは淋しい限りです!
ただ現在ではは、Sonyのポイントが急進して65スコアにアップしています。
このCESKloutスコアランキングを意識して、
積極的にソーシャルメディアでのコミュニケーションを心がけたのかもしれません。

他ソーシャルメディアでコミュンケーションをポジティブにしている
日本企業のスコアをいくつかチェクしてみました。

UNIQLOの企業アカウントの数字が低いのは
Kloutスコアがtwitterアカウントだけにコネクトされているからかなと思います。
FacebookやG+にコネクトすれば、UNIQLOの数字はもっとアップするでしょう。
最後にGoogleとの覇権争いが激しいFacebookを見てみます。
35の指標でのスコアが算出されているKloutですが
計算式はほとんどオープンになっていません。
以下私の類推です(間違っていたらごめんなさい)
Googleは、G+も含めソーシャルメディアのコミュニケーションミックスが
twitter、Facebookなど全方位で展開されています。
リンク付きのニュース・ブログなど価値ある情報を積極的に
コミュニケーションしているためにスコアが高くなっているのではと考えています。
今まで個人の影響力を図る指標だとKloutスコアを見ていますが
企業のソーシャルメディアの優劣を図る際の指標にも使えるなと
Kloutの今回のニュースリリースで発見しました。

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この記事を書いた人
徳本昌大

■複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みがあり、多くの実績を残している。現在、IPO支援やM&Aのアドバイザー、ベンチャー企業の取締役や顧問として活動中。

■多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新。

■マイナビニュース、マックファンでベンチャー・スタートアップの記事を連載。

■インバウンド、海外進出のEwilジャパン取締役COO
IoT、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー
他ベンチャー・スタートアップの顧問先多数 

■著書
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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