コミュニケーションとは、聞く力を鍛えること。

習慣化

多くの人が、話上手だから人との関係は得意だと思っている。対人関係のポイントが聞く力にあることを知らない。(ピーター・ドラッカー)

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photo credit: aslanisking photography I’m off to Wonderland – Northern Ireland via photopin (license)

成功している人には、傾聴力という共通点があります。
優秀な経営者やコンサルタントは、聞く力がずば抜けているのです。
彼らは相手の話をしっかりと聞き、的確な質問をしながら
課題解決の糸口を見つけることに長けています。
私たちは話し上手を目指しがちですが、聞く力を鍛えることも考えるべきです。
あえて聞き手に回ることで、相手からいろいろなものを引き出せるようになります。
実際、コミュニケーションを成立させるためには、聞き手の力量が不可欠です。

中村天風氏も聞く力によって、人生に大きな差が生まれると言っています。

偉くなる人とそうならない人と、差が出てくるかっていうと、同じ話を聴いても、聴き方、受け取り方が全然違うからなんです。受け取ったことを自分の人生に、どう応用していくかということだけの差なんです。(中村天風)

相づちを打ったり、頷くことで、あなたの印象を良くできます。
相手の話を聞いていると態度で示せば、相手はあなたに好感を持ちます。
しっかり話を聞くことで、相手からより多くのことを受け取れるようになります。
人間関係を良くしたければ、相手の話を積極的に聞くようにすればよいのです。

より良い聞き手、偉大な聞き手を目指して下さい。これは人を大切にする道です。いや、人を愛する道といったほうが正確かも知れません。(ロバート・コンクリン)

良い話を聞けたら、それをすぐに実践しましょう。
この繰り返しで、行動力を養え、結果を残せるようになります。
自分のためになると思って、行動を変えることで、自分を成長させられます。
多くの先人のアドバイスに従って、偉大な聞き手になることを目指してみましょう。

あなたを悩ましたり、悪口をいう人にも、平静な心で注意を向けなさい。きっとあなたにとって得るところがあるはずです。良薬が口に苦いように、あなたに偉大なる存在が苦言を呈しているかもしれないからです。(ジョセフ・マーフィー)

良薬は口に苦いと思い、厳しい話をしてくれる人の話をしっかりと聞きましょう。
苦言を呈する人を避けるのではなく、大切にすることで自分を鍛えられます。
聞く力を鍛えることで、私たちは多くの果実を得られるのです。
聞き上手になることを意識することが、幸せになるための早道かもしれません。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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