叶えたい夢に名前をつけよう!ウォルト・ディズニーに学ぶ、夢の叶え方。

習慣化

あなたのまわりにあるもの、車も飛行機も携帯電話もパソコンも、はじめはみんな誰かの頭の中にしかなかったものです。誰かの頭の中にしかなかったビジョンに、名前がつけられ、言葉になり、行動となり、夢はこの世界に出現してきます。(ひすいこうたろう、滝本洋平)

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photo credit: The Mr and The Mrs We’re All Ears via photopin (license)

ひすいこうたろう氏と滝本洋平氏の共著の
なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着なかったのか?書評ブログを続けます。
30代の頃、ウォルト・ディズニーは一つのアイデアを思い付きます。
それは、子供と大人が遊べる遊園地で、当時どこにも存在していませんでした。
唯一、ウォルトの頭の中だけにそのパークのイメージがあったのです。
ウォルトの夢は大きすぎ、実現のためには、莫大な資金が必要でした。
そのため、夢はかたちになることなく、10年の時間がただただ経過していったのです。
流れが変わったのは、ウォルトが頭の中の漠然としたイメージに名前を付けてからです。
夢の王国に「ミッキーマウスパーク」とネーミングしたのです。
このネーミングによって、ウォルトは夢を周りに語れるようになり
実現への道が開かれて行きます。
協力者が次々現れ、やがてディズニーランドとして形になっていくのです。、

ネーミングの次に融資のためのプレゼン用の完成予想図を短時間で作る必要が出てきますが
ウォルトは自分の頭の中の世界をパートナーに語ることで
わずか2日間で完璧な図面をアップし、融資を得ることに成功するのです。

夢見ることができれば、それは実現できる。(ウォルト・ディズニー)

ディズニーの言葉は正しいのですが、ディズニーランドの事例から
ただ夢見るだけでは、ダメなことがわかります。
周りの人のサポートや応援がなければ、大きなビジョンは実現しないのです。
そのためには、ネーミングなどの言語化とビジュアル化が必要なのです。
人を共感させる材料がなければ、大きな夢は叶わないのです。

私たちは夢を言葉にし、ビジュアル化することで叶えられるのです。
ジャック・キャンフィールドやロンダ・バーンなど
多くの人がビジョンボードのパワーを語っています。

ひすい氏、滝本氏もこのパワーについて仏教用語の「身口意」を使って説明しています。

ビジョンを描き(意)、そのビジョンに言葉を与え、命を吹き込み(口)、あとは行動していく(身)、この三つの事がひとつの軸に揃うことを、三つの事で、「お見事」と言います。 「ビジョン」と「言葉」と「行動」。これが世界の創造原理です。

ビジョンと言葉と行動によって、私たちは夢を実現できるのです。
自分の頭の中にアイデアが浮かんだら、すぐに言語化し
ワクワクなイメージを周りに伝えましょう。
ここから夢実現のストーリーがスタートするのです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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