福島正伸氏の「真経営学読本」の書評

習慣化

私たちは、ややもすると自分の過去の経験や知識の範囲で「可能」か「不可能」かを判断しがちです。過去を基準にして考えれば、不可能なものばかりになります。しかし、未来を基準にして考えれば、すべての常識が一変します。きっと、今、不可能だと思ったことは、10年後、20年後には可能になっているかもしれません。しかも、そのスピードぼ、どんどん速くなっています。(福島正伸)

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photo credit: Thomas Hawk Sky’s the Limit via photopin (license)

元旦には未来を変えることを考えたいと思い
福島正伸氏の真経営学読本を再読しています。
本書には数多くの未来を変えるためのアイデアが書かれています。
福島氏の言葉を読むだけで、未来に対する希望が持てるようになります。

私たちはすぐに自分に限界を設けて、努力をやめてしまいます。
過去の自分の知識や体験から、未来を予測しがちですが
これでは自分の常識を超えられず、大きな発想は生まれないと福島氏は指摘します。
一方、ビジョンを大きく持ち、10倍思考で未来を捉えれば
多くの不可能なことを実現できるようになります。
自分の意識や思考をポジティブに変えるだけで、未来は変わり始めるのです。

福島氏は過去から現代を視ることで、思考を変えられるといいます。
150年前の龍馬の時代に遡れば、確かに時代の大きな変化に驚かざるを得ません。
幕末の人から見れば、現代人は奇跡の世界に生きているはずです。
当時の龍馬の移動手段は徒歩しかないにも関わらず、様々なことを成し遂げます。
しかし、その龍馬もタイムマシンで現代の世界に移動してきたならば
あまりの激変ぶりに右往左往してしまい、時代の変化に追いつけないはずです。
これほど私たちはこの150年の間に不可能を可能に変えてきたのです。

龍馬の時代には、人間が空を飛ぶなんて考えられないことでしたが
薩長同盟からわずか37年後の1903年には
ラィト兄弟が人類初の有人動力飛行に成功しています。

このように、私たち人類の歴史は、不可能を可能にしてきた歴史なのです。それこそが、人類の素晴らしさではないかと思うのです。私は、人間は無限の可能性を持っていて、どんなことでも実現できると考えています。ですから、人間に不可能なことはないと思います。

時間の経過とともに、人間は絶えず進化しています。
昨日より今日を良くすることが、人間の性なのです。
イーロン・マスクやリチャード・ブランソンは宇宙ビジネスに邁進し
私たちの子供たちが大人になる頃には、宇宙旅行が当たり前になっているはずです。
私たちも最初からあきらめるのではなく
チャレンジマインドを失わないことで、未来に貢献できるのです。

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私たちが持っている無限の知恵とアィデアと可能性を引き出していけば、すべての物事が可能になると思います。可能か不可能かは、人間が持っている無限の可能性を信じるか信じないか、それだけの違いではないでしょうか。

今朝、私は今年の目標をリストに書き出しました。
私の100の夢リストには、多くの難しい課題が書かれていますが
自分の知識を増やしたり、体験を重ねることで
その多くが実現できるはずだと妄想しています。
ワクワクなビジョンを書き出し、パッションを持ってそれを周りに伝えれば
多くの人たちの応援を得られます。
欲しい情報を手に入れたり、会いたかった人を紹介されることで
あっという間に課題が解決してくのです。
仲間の協力やメンターのアドバイスがあれば
自分一人の力では無理だと思えたことも可能になります。

最初から無理だ、不可能だと決めつけるのはやめて
自分の本当にやりたいことをリストに書き出してみましょう。
自分がワクワクな気持ちになれれば、そこから可能性が広がっていくはずです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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