"行動する読書"

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芳賀哲氏のこれからの生き方から働き方を見つける5つのステップの書評

定年後も豊かに働きたいのなら、50代のなるべき早いタイミングで、自分の人生の棚卸しを行うべきです。自分らしいキャリアを考え、企業も選択肢の一つにするのです。計画的偶発性理論を信じ、新しいネットワークを作り、やりたいことの一歩を踏み出すことで、自分の可能性を広げられます。
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長倉顕太氏の頭が良くなり、結果も出る! モテる読書術の書評

インターネット時代は良書を読むことで、一歩抜きん出た存在になれます。本を読み、それをアウトプットするうちに知識レベルの高い人たちに出会えるようになります。本を読み、アウトプットすることで、あなたはギバーになれ、人脈を広げることで、運気をアップできるのです。
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孤独はやめよう。協力やアドバイスを乞うことは弱さではなく、強さの証拠!

協力やアドバイスを乞うことは、弱さではなく強さだとと気づいてほしい。(アンディ・モリンスキー) photo credit: SandCrestSEO women-working via photopin (license) コーチやメンター...
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読書で得た知識を活用しなければ意味がない!

知識がある、ということは、なんらかの潜在能力を持っているにすぎない。本当の人間の力とは、行動を起こし、そして知識を利用する能力のことだ。(ケビン・ホーガン) photo credit: juergen_skaa Happy Valentin...
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加藤俊徳氏の「脳を強化する読書術」の書評

本をとにかくたくさん読めば、脳が鍛えられるかというと、実は、それほど単純な話ではありません。利き脳があるように、脳の使い方には人それぞれにクセがありますが、そのクセを放っておくと、脳内の同じところばかりを使う偏った脳になってしまいます。健康...
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ビジネス書をこう活用すれば、成功できる!セス・ゴーディンの出し抜く力の書評

「必死に働く」ということは、リスクを負うことにほかならない。それは失敗への恐れや、目立つことへの恐れ、拒否されることへの恐れなど、自分が直面したくないような状況にあえて立ち向かうときにはじまる。「必死に働く」ということは、こうした障壁を飛び...
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キーストーンハービットを決めて、人生を変えよう!

一つの習慣に狙いを定めることで、他の行動もプログラムしなおすことに成功したのだ。そのような習慣をキーストーンハービット(要となる習慣)という。(チャールズ・デュヒッグ) photo credit: KevPBur The key to ha...
ブログ

ワン・シングの書評 集中する対象があなたの人生を形作る。

「集中の対象が、あなたの生きる環境になる」という法則があります。もしも、あなたが何に集中することもなく、ルーズな毎日を送っているだけなら、人生にもそれが反映されて、あなたは何者にもなれないでしょう。(ゲアリー・ケラー) photo cred...
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サイモン・レイノルズの8分間で幸せになる法の書評

幸せをつかみ、幸せを保ち、幸せを取り戻すことが、実は全ての行動の隠れた動機である。(ウイリアム・ジェームズ) photo credit: Mait Jüriado M20 via photopin (license) 本を読むだけではダメで...
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悪い習慣は時間の浪費!私が断酒によって手に入れたもの。

お酒を飲む、あるいは、タバコを吸うなど、一見楽しそうだけれども、実は飲んだり、吸ったりした後に何もいい影響が残らないもの、あるいは悪影響が残ってしまうもの」に時間を使うのは、今の時間を無駄にするし、さらに、それによって健康上の問題が生じたり...