長倉顕太氏の頭が良くなり、結果も出る! モテる読書術の書評

読書の習慣を持っていて知識を持つようになると、知れば知るほど、知らないことに気づくという逆の現象が起きる。知れば知るほど、知らないことが多いことに気づくと、脳はどんどん知りたくなっていく。そして、さらに知ると、さらに知らないことに気づく。そうやって、視野がどんどん広がっていくわけだ。(長倉顕太)


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アナタの人生がしょぼいのも、アナタがモテないのも、全部、まわりの連中に決められた結果なんだよ。いい加減、気づいたほうがいい。悔しくないか。

人を引き寄せるためのモテる読書術を身につけよう!

読書量、知識が足りないことに加え、行動しないことで多くの人はチャンスを失っていると長倉顕太氏は頭が良くなり、結果も出る! モテる読書術の中で述べています。私は本好きのアルコール依存症でしたが、いくら本を読んでも行動しなければ、結果は変わりません。10年以上前に酒をやめ、本に書いていることを実践してから、人生が変わり始めました。知識レベルを上げ、インターネットとリアルの発信を重ねるうちに、付き合う人たちが変わり、チャンスをつかめるようになったのです。自分の知識・行動レベルを高めることで、確かによい人脈を広げられます。本書を読むことで、私は駄目な自分を思い出しました。本書は変わりたいのに変われない人に、オススメの一冊で、長倉氏のアドバイスを実践すれば、よい人脈が得られ、運気を高めることができます。

まずは、自分のキャラクターを本好きにし、自分を今までとは異なる存在に変えましょう。他人の人生を生きることをやめ、自分の人生を生きるために読書を生活の基本におくのです。

本を読むから 「本を読む人 」になるんじゃなくて 、 「本を読む人」になるから本を読むようになるのだ 。 知らない人も知っている人も同じ世界に生きているということなんだ。ただ、見えているものが違うだけ。知らない人は暗闇の中でサングラスをかけて生きているようなもの。これって、恐ろしいとともに残念なことでもあるわけだ。だって、同じ環境にいながら、見えているものが違う。なにが残念かというと、チャンスが目の前にあるのに見えていないってことが起きているということ。それが、起こりまくっているわけだ。同じ環境にいながら、1億円稼いでいる人がいるかと思えば、まったく稼げない人もいるのは、それが原因だ。

本を読むことで、言葉と知識がどんどん増えていきます。ただ本を読むだけでは自分を変えられなかった私は、断酒後SNSでの情報発信をスタートしました。著者になると決め、著者のように振る舞ったのです。周りのブロガーたちが本を出し始めた頃だったので、彼らの行動を真似したり、インタビューを重ねました。その結果、付き合う人が変わり、元アルコール依存症でダメダメだった私に出版のオファーが届いたのです。

今は毎日この書評ブログを更新しています。著者の知識や体験を言語化することで、自分を変えることができました。ブログやSNS経由で人との出会いをデザインできるようになったのです。著者や編集者とも仲良くなれ、自分の世界を広げることができました。長倉氏が述べているようにインターネット時代には発信しなければ、意味がありません。アウトプットのないインプットを続けていても、誰もあなたを見つけてくれません。

 

読書は価値ある投資、すぐにスタートしよう!

皮肉なことにインターネットが出てきたことにより、読書をする人が減ったにもかかわらず、人生戦略上、読書がとても重要になってきているように思える。読書しない人が減っているわけだから、読書すればするほど差がついていく。 読書はあくまでも手段であり、目的は人生をより良くすることだ。戦略なきところに勝利なし。

多くの人は本を読まなくなりました。私の読書戦略は徹底的に翻訳本を読み、それをアウトプットすることです。リンダ・ロッテンバーグは「The Power of Zigging When Everyone Else Zags」(みんなと違う方向に行け)と述べていますが、インターネット時代にはネットと読書から情報を入手するのが、正しい選択なのです。

特に翻訳書を読むことで、世界の最前線を知ることができます。私がインタビューしたWired日本版の編集長の松島倫明氏は翻訳本の魅力を次のように語っています。(マイナビニュースの編集者インタビューの連載はこちらから

単純に言って、世界にはものすごい数の本が出ている。残念ながら、私たち日本人はそのほとんどにアクセスできないでいるが、幸いなことに、そのうちのひと握りの本は翻訳書となって日本語で出版される。だから翻訳書として選ばれて日本にやって来る本は、世界中のベストオブベストと言える。イチバン良い物を、”ハイっ”と手渡されているようなものなんですね。(松島倫明)

自分の価値を高めるためには、ベストオブベストな書籍を選択し、それを実践することです。翻訳本の知識をブログで紹介したり、編集者にインタビューを重ねるうちに、私の脳の中で情報が繋がり、化学反応が起こるようになったのです。よいアイデアが生まれ、面白いプロジェクトをスタートできるようになりました。

長倉氏もリアルの世界を変えなければ意味がないと述べています。読書とリアル世界の両方を掛け合わせることで、頭の中や視点が変わり、チャンスを見つけられるようになります。

結局、人生はリアル世界だ。リアル世界を変えなければ意味はない。リアル世界攻略しなきゃ意味はない。読書だけ、知識だけでは、リアル世界では何の意味もない。 まずは徹底的に読書をすることで、頭の中が変わる。頭の中が変わるということは、見える世界が変わるということ。同じところにいながら、今まで見えなかった世界が目の前に広がることになる。今まで盲目にされていたわけだから、チャンスだったり、やりたいことだったりが見つかるかもしれない。

読書で得た知識や情報をリアル世界に活かすことで、頭と身体を結ぶ回路が強化されます。頭で考えたことをすぐに行動に移せ、身体で感じた情報が頭で瞬時にさばけるようになります。思考と行動が結びつくことで、結果を出せるようになるのです。この頭と行動の回路を結びつけることが、私にとっては書評ブログであり、SNSだったのです。

だから、読書でメモしたことをどんどん行動に変えて、徹底的にリアル世界に落とし込む必要がある。 結局、頭から身体へ、身体から頭へという回路が強化されることによって、頭で考えたことが行動できるようになったり、直観が鍛えられることになる。 身体(リアル)→頭(情報)の回路を強化するために必要なのは、「言葉」に関する力だ。これは、私たちが言葉を通じて、リアル世界を認知しているからである。言葉にないものは、私たちは認知できないし、考えることもできないし、感じることもできない。つまり、言葉を少ししか知らなければ、感じる情報量も少なくなるということ。 自分を客観視するのに有効なのが「書く」という行為だ。書くというのは思考について思考するメタ認知につながる。なぜなら、書くという行為は、自分が考えたこと、自分が感じたこと、自分に起こったことを、一度、思考を通して言葉に変えていくからだ。体験という非言語を「書く」ことによって言語化していく行為は、自分を客観視する上でかなり効いてくる。

読書によって知識レベルをあげることで、知識レベルの高い人たちと交流できるようになります。言語によるアウトプットを通じて、出会いをデザインすることで、私たちは自分の可能性を広げられるのです。今後、AIやロボティックスが普及したり、イノベーションが起こることで、未来はどんどん不確実になっていきます。

長倉氏はそんな時代を生きるためには、ストリートスマートになることだとアドバイスしています。

私が思うストリートスマートは、「何が起きてもおかしくない時代に、その場その場で臨機応変に対応し結果を出す」ということだと思っている。私たちは想定外のことが起きるのを恐れるし、あらゆる準備をしたがるわけだけど、今の時代にはほとんど意味をなさない。何度も言うが何が起こるかわからないからだ。これは再三書いているようにインターネットが出てきて、世界中がつながり、いろんな人がいろんな人に出会えるようになったから、あらゆる偶発が起こるわけだ。だから、起こる出来事に対する準備なんて何の意味もない(何が起こるかわからないわけだから)わけで、何が起きても大丈夫な自分を準備しておくことが重要だ。

良書を選び、それを行動につなげることで、脳内で化学反応を起こせます。読書によって、脳の中を変え、行動することでリアルな世界を変えることができます。リアルで体験した情報を言語化し、発信することで、人との出会いをデザインできたり、直感力を高めることができます。行動する読書によって、人脈が広がり、運を高めることができるのです。本を読み、それを言語化し、発信することから、人生は変わり始めます。まずは、本を読む自分を振る舞いながら、モテる読書術を身につけましょう。読書を習慣化し、アウトプットすることで、あなたはギバーになれ、新たな人脈を得られるようになります。

まとめ

インターネット時代は良書を読むことで、一歩抜きん出た存在になれます。本を読み、それをアウトプットするうちに知識レベルの高い人たちに出会えるようになります。本を読み、アウトプットすることで、あなたはギバーになれ、人脈を広げることで、運気をアップできるのです。

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