自分のための人生(ウェイン・W・ダイアー著)の書評 #習慣化

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自分のための人生(ウェイン・W・ダイアー著)を再読しています。
自分の感情をコントロールできなくなり、少し落ち込み始めると
ダイアー博士の著作を読返すようにしています。
何度、読んでも気づきのある一冊で、完全に元をとっています。

ダイアー博士は以下のロジックで感情をコントロールできると私たちに教えてくれます。
大前提:私は自分の思考をコントロールすることができる。
小前提:私の感情は私の思考から生まれる。 
結論:私は自分の感情をコントロールすることができる。

自分をコントロールできるのは、当たり前ですが自分だけなのです。
他者に洗脳されていない限り、自分らしく生きることができるのです。
感情をコントロールして、怒りやネガティブな気持ちを持たないことも
自分で意識さえすれば可能になるのです。

「もし、あなたの考えをあなた自身がコントロールしないとすれば、いったい誰がコントロールするのですか」配偶者?社長?それとも母親だろうか?もし、こういう人たちがあなたの考えることをコントロールしているというなら、彼らのほうこそ治療を受けに行かなければならない。そうすれば、あなたはたちまち元気になるだろう。しかし、本当のところ、自分の思考はこういう人間にコントロールされているのではないということが、あなたにはわかっているはずだ。ほかならぬあなた自身が、自分の思考器官をコントロールしているのである(極端な洗脳を受けるとか、条件付けの実験とか、特別な状況を別にすれば)。自分の考えは自分自身のものであり、その考えを続けようが変えようが、他人に明かそうが熟慮しようが、まったく自分一人のものなのである。誰も他人の頭の中へ入り込むことはできないし、本人が経験するのと同じように、その考えを所有することもできない。自分の考えをコントロールするのはまさに自分自身であり、頭脳も自分自身のものだから、自分を決めたように使えばよいのだ。

他人の人生を生きることは間違いなく、不幸の入り口になりますから
幸せになるためには、まずは自分の頭で考える癖をつけましょう。
悪い感情をもたらしている原因を明確にし、結果を変える行動を起こせば良いのです。
これを続ければ、やがて感情をコントロールできるようになります。
言い訳や先送りをやめること、自分で思考し行動すればよい結果が得られるという
ダイアー博士の考え方に出会ってから、私も意識改革にチャレンジしています。

自ら不幸を選ばないと決め、困難な状況に陥っても
感情をコントロールし、上手に解決策を考えられれば
ピンチがやがてはチャンスになるのです。

自主的に生きるには、まるで洋服でも選ぶかのように、新しい考えを試着してみるだけでは十分ではない。それには、幸福になろうと心に決め、自分の内部に不幸をつくり出してしまうような考えにはことごとく立ち向かい、それを打ち砕こうという決意がどうしても必要になる。

言い訳を言わないことを習慣化するのはなかなか難しいですし
疲れたという言葉も時々使ってしまいます。
しかし、言ってしまった後では反省を心がけ、言う回数を減らせるようになりました。
これでネガティブな時間をちょとづつ少なくできます。
ネガティブな感情を持っても、長引かせない様に自分で工夫することで
悩むなど無駄な時間を短縮することで、今の価値を上げることができるのです。

今日も読んでいただき、ありがとうございます。

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