サクセスフルエイジングのための3つの自己改革(川田浩志著)の書評

習慣化

サクセスフルエイジングのための3つの自己改革川田浩志著)を読了しました。
50歳を過ぎてから、健康に対する考え方が変わり
自分の生活習慣を徹底的に見直しています。
そんな中で出会ったのが、この一冊です。
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以前、川田氏のHEALTH HACKS! ビジネスパーソンのためのサバイバル健康投資術
読んだのですが、健康は現代のビジネスマンにとって大事な自己投資だという
彼の考え方にとても共感したことを思い出しました。

本書では、心と体を若返らせるための3つの改善策が提案されています。
アンチエイジングというと女性や美容業界の言葉のように思われますが
実は、私たち男性の方が意識したほうが良さそうです。
その理由は
■外食で栄養に偏りがある食事を男性の方がしている可能性が高い。
■食べ過ぎと運動不足による肥満。
■ビジネスでのストレス。
など女性より、男性の方が老化を早める生活をしているからです。

この三重苦から逃れる方法を川田氏は、アドバイスしてくれます。
私たちは、食事改革・体改革・心改革の3つを実践することで
健康になれるというのが、川田氏の主張です。
本書では、改革ごとに10力条として、生活改善の提案がなされています。
このルールを日々見返して、甘い誘惑に負けないことがポイントになりそうです。
まずは、「食事改革10力条」を紹介します。

■まずローカロリーを心掛けて寿命を縮めないようにすること。
■なるべく多種類の野菜と果物をたくさん食べるほど生活習慣病は遠ざかる。ニンニクも忘れずに。
■食物繊維の摂取も意識して肥満を防ごう。
■悪い脂肪に気をつけ、よい脂肪はむしろ積極的に取ること。
■過剰な塩分は高血圧だけでなく胃がんのもとにもなることを忘れないこと。
■たんぱく源は大豆が最適。動物性たんぱく質は肉よりも魚を中心にするが、水銀の過剰摂取に注意すること。
■なるべく焦げないように調理し、熱過ぎるものは食べないこと。カビ臭いものもがんのもと。
■少量の飲酒は、心筋梗塞と脳梗塞は減らすが、がんや脳出血は増やすことを知ったうえで。
■ミネラルウオーターはーつのものに偏らないようにすること。水道水は浄水したものを飲むこと。
■きちんとした食事が取れない時にはサプリメントの利用も考えよう。

私は、ファスティンググルテンフリーを習慣化することで
食生活を野菜やナッツ中心に変えることができました。
悪玉コレステロールを減らすために
引き続きバランスよい食事を心がけていこうと思います。

体改革10力条」は、今まで運動を軽視してきた私にとっては
特に重要なポイントで、意識したいと思います。

■「サクセスフルエイジング」のために、運動は欠かせない。運動はがん、心臓病、脳卒中を強力に防ぐ。
■運動なしのダイエットでは魅力的にはやせられない。
■運動は「ストレッチ」「有酸素運動」「レジスタンストレーニング」の3つを組み合わせて行うこと。
■ウオーキングは、しっかり「紫外線予防」をして、適度の「つらさ」を感じる速度を出し、「寝たきりにならないための歩き方」を実践する。
■「忙しい」を言い訳にしないこと。すき閻時間の運動でも効果はある。
■規則正しい排便習慣で自然なデトックス(解毒)を心掛けよう。
■健優長寿のために長過ぎず短過ぎない睡眠時閻を確保しようゆ⑦体を取り巻く生活環境や職場環境にも目を向けよう。体自体を清潔に保とう。
■感染予防も大事なアンチエイジング。まず、風邪をひかないこと。
■歯と歯茎の管理で「自歯の喪失」という病的老化を防ごう。

ウォーキングをこの一ヶ月半で習慣化し
一日に10kmから15Km歩けるようになりましたが
レジスタンストレーニング(筋力への負荷)が、まだまだ足りていないようです。
腹筋本などを読んで、レジスタンストレーニングを実践していきます。

食事、運動の改善だけでなく、心の持ち方も健康に影響します。
「心改革10力条」
を読むことでイメージの重要性を再認識しました。

■食事改革、体改革とともに、心改革なくしてはサクセスフルエイジングはありえない。
■刺激のある環境に積極的にわが身をおいて知的能力を保とう。
■時々心のストレス点検をしてみよう。
■なるべくストレスをためず、心を強く保つように工夫してみよう。ただし、抑うつになったら頑張りすぎないこと。
■「タイプA行動パターン」(野心的、攻撃的な生き方)は早めに是正しよう。
■喫煙は心の病気。アンチエイジングの世界にたばこはない。
■健康感を高く保とう。
■いつまでも夢や希望を持とう。
■明るく、活動的で楽天的な性格を目指そう。
■そしてよい自己イメージを持とう。

ストレスフリーの生活をするために、感情をしっかりとコントロールし
いつでも自分が健康であるとイメージしていきたいと思います。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

   

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