家庭の悪循環を好循環に変えるためのシンプルな方法

習慣化

自分や家族の幸せのためにお金は稼ぐもののはずなのに、いつの間にか主従が逆転し、お金を稼ぐことにやっきになるあまり、衣食住や幸せがおろそかになっているのです。そして、結果的に、すっきりした家でストレスなく過ごし、ゆっくりと寝て、健康的なものを食べていれば、仕事も人生もうまく回り始めるのです。ものごとには、悪循環か好循環かしかありません。ともかく、まずは、ものを捨てるところから始めましょう。それだけで、人生の好循環が始まります。(勝間和代)

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2週間で人生を取り戻す! 勝間式汚部屋脱出プログラム
(勝間和代著)

この言葉を読んで、自分の人生を考え直しました。
お金を稼ぐことが人生の目的になり始め
勝間氏が言うように、いつの間にか主従が逆転していました。
仕事に熱中することで、一番大事な家族や友人との人間関係がおろそかになっていたのです。

特に私の場合は、家族との生活の基本の「住」に対しての意識が低下してしまい
忙しいという言葉を免罪符にして、そうじや片付けをさぼってきました。
その結果、部屋が汚れ、嫌な気持ちで一日を過ごすことが多くなり
イライラが昂じて、家族との言い合いの回数が増えていたのです。
これでは、心が落ち着くわけがなく、自ら幸せ貯金を減らしていたのです。

そうじを習慣にするために、大事なことは先延ばししないことです。
すぐに行動することが基本になります。
段ボールをすぐに整理したり、掃除機をすぐかけるなどの
家事でもスモールアクションが重要になってきます。

ビジネスマンやOLは家事を週末にまとめてやろうとしますが
この習慣を変えなければ、人生のクオリティーは上がらないと勝間氏は言います。
歯磨きをまとめて行わないように、家事も小まめにやることが大事なのです。
歯磨きは毎日できるのに、私たちはそうじなどの家事を
まとめてこなそうとするのでしょうか?
勝間氏は、家の中を虫歯にしてはいけないと勝間塾のメルマガの中で書いています。

でも、家事は虫歯にならないし、口臭もでないからわからないだけで、十分、家の中が虫歯になって、くさくなっているのです。同じように、できる限り、洗濯も、掃除も、なるべく毎日、できる範囲でいいので自然にしておいたほうがいいです。その方が、服の汚れもたまりませんし、埃もゴミもたまりません。私たちはなぜ、「清潔」にしておくことがだいじなのでしょうか。その方が、精神的にも、肉体的にも、健康にいいからです。さまざまなメンタルヘルスや肉体的な健康についての治療方法や予防方法がわかってきていますが、そのうちの大切な要素が「清潔であること」です。西洋医学では事後に病気になってしまったときの急性的な対処はできますが、その前に予防の方がずっと重要であり、私たちの寿命が伸びた理由のほとんどは事後の対応ではなく、事前の予防なのです。

私たちは部屋のそうじや自分の身体を清潔にすることで、
寿命を伸ばしたり、心の平穏を手にいれているのです。
家族との時間を楽しむ場所=家をきれいにすることで
イライラをなくし、家族とのケンカも減らせます。
幸せになるためには、そうじの習慣化がポイントになるようです。
家庭の悪循環を好循環に変えるために、そうじなどの家事をこの際徹底的に見直してみましょう。
私は、今朝の出勤前に、先延ばしをやめて、自宅の段ボールの整理をしてみました。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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photo credit: DSC08361 via photopin (license)

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