文章力を鍛えたければ、シンプルな言葉を組み合わせよう!

習慣化

コミュニケーション言語をマスターするのに必要なのが多聴なように、学習言語をマスターするためには「多読」が欠かせません。そして、読書をすればするほど、書き文字も上手になるし、また、次の読書が楽しくなると言う好循環を生むことが必要です。ぜひ、なんでもいいからアウトプットすると同時に、1日10-20分でいいので「流動食でない読み物」を読む訓練をお勧めします。(勝間和代)

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PDFA習慣術の徳本昌大です。
勝間和代氏の言葉から、高校時代に必死に英語を勉強したことを思い出しました。
イギリス人の先生とRockの話をするために、私はリスニングを繰り返しました。
それと同じで、書く力を養うためには
多読を意識するとよいと勝間和代氏がメルマガで紹介していました。
読書をすればするほど、アウトプットをすればするほど書き文字も上達します。
そのためには、雑誌や新聞などの流動食だけに頼らずに
しかりと書かれた長文を読んで、語彙力を鍛えるべきなのです。

「頭の中にふわっと浮かんだ概念を、どんな言葉や文章に直すと相手に伝わるか」ということは、逆に普段、「ひたすら、他人が書いた文字を自分の概念に置き直す、すなわち、読書」という訓練を行うことによって、脳にある程度高速な回路ができてきます。

自分の頭に浮かんだアイデアやコンセプトを上手に伝えるためには
適切な言語を使って、表現する必要があります。
そのためにはある程度の語彙力が求められます。
相手のことを考えて、文章を書くためにはそれなりのトレーニングが必要です。
イディオムやオノマトペを活用すれば、相手に自分の気持ちを伝えられるようになります。

言葉と言葉を上手に結びつけることで、自分らしい表現が生まれてきます。
その際、他者の素敵な言葉を活用すればよいのです。
著者の言葉のかけらと自分の言葉のかけらを組み合わせることで、文章は上達します。
本からインプットした著者の言葉と自分の言葉を組み合わせながら
私は日々この書評ブログで書く力を鍛えているのです。

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勝間氏は漢字ばかりの文章は読まれないと以下のように指摘しています。

漢字が多すぎる文章がなぜ読みにくいかというと、はっきり言ってしまうと「相手のことを考えていなくて、自分が言いたいことをひたすら書いている人に多いから」です。その人は漢字でわかっているかもしれませんが、漢字の場合はまずそれを読んで、頭の中に音に変換して、さらにその意味をくみ取るという作業が必要になります。一方、ひらがなが適度に入っていると、漢字と漢字の間が開くため、上手な緩衝材となり、 「その漢字が意味すること、そして、離れた漢字と漢字が組み合わさって意味するもの」 がより明確になるのです。

漢字をひらがなにするとよいと多くのブロガーも私に教えてくれました。
確かに、相手を意識しなければ、伝わる文章は書けません。
漢字ばかりのひとりよがりの文章を書かないように注意したいと思いました。

わかりやすい感動を伝える文章とは、言葉を難しくすることではなく
シンプルな言葉を上手に組み合わせることなのだと気づけました。
語彙力をアップするために、これからも良書を読んで、素敵な言葉を見つけたいと思います。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

私の好きな本や自分の著書をピックアップしています。
ぜひ、書籍の表紙をクリックしてご一読ください。 

     
     

photo credit: Book at the beach via photopin (license)

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