精神的な消耗から回復するための7つの方法

習慣化

気持ちを高める最も簡単な方法は、嬉しいことを思い浮かべるというものだ。心理学者は州感謝のエクササイズ」と呼んでいるが、わたしは”3つの良いこと”と名づけている。やり方は簡単で、自分が過去に経験したポジティブなことを3つ思い浮かべるだけでいい。その結果、当然、気分が良くなる。思い浮かべたことがたいしたことでなくても効果がある。

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PDFA習慣術
の徳本昌大です。
キャロライン・ウェッブ最高の自分を引き出す 脳が喜ぶ仕事術書評を続けます。
今日のテーマは、精神的な消耗から回復するための7つの方法です。
このメソッドを使えば、すぐに私たちは自分のエネルギーを補充できます。

1、3つの良いことを思い浮かべる
複数の研究から、この方法を毎日1週間実践した人が
数カ月後も以前より幸せな気分であると述べていることが明らかになっています。
わたしたちの思考それぞれに脳神経細胞の結びつきによるネットワークが対応しています。
また、脳神経細胞の結びつきは思考のたびに強くなるりますから
良いことを思い浮かべるべきなのです。

わたしたちには「これの良い点は……」と考える神経細胞ネットワークがあります。
このネットワークを何度も何度も活性化させれば
人生の明るい面をとらえようとする神経回路網が強化されるのです。
エネルギーを高めたいときんはこの方法を使いましょう!
今日うまくいったこと、感謝していること
あるいは笑顔になった瞬間のことなどを3つ思い浮かべてみるのです。
これだけで、私たちは確実に幸せになれます。
逆に、ネガティブなことに意識を向ければ
それだけ嫌なことに気がつきやすくなりますから注意が必要です。

2、思いついたらすぐに親切なことをする

わたしたちが実験したすべての行為の中で、幸福感を最も確実に、瞬間的に高めるのは親切な行為である。(マーティン・セリグマン)

他者に親切にすることに勝る行為はないのですから
積極的に仲間に貢献しましょう!
また、過去の親切を思い出しても同じ効果があるといいます。

3、おもしろいことを見つける
現実の中にたくさんのおもしろいことがあるはずですから
自分を楽しくしてくれるものにフォーカスしてみましょう。

4、短時間で達成感を得る
小さな目標でもよいので、確実に達成し小さな満足感を得ると
短時間で活力を取り戻せます。

5、誰かとつながる時間を作る
■大事な人とのつながりを持つ時間を作る
■見知らぬ人への対応を交流に変える
■良い雰囲気をまとっている人を見つける
この3つの時間を作りましょう!

6、個人的な目標を見つける
自分自身の目標を作ると達成できる可能性が高まります。
困難を乗り越えるためのレジリエンスも養えます。

7、笑顔を忘れない
精神的あるいは感情的なエネルギーが少なくなってきたら、笑顔を作るとよいのです。
心から笑うことはとても効果がありますが
難しい時には、笑顔を作るだけでも気分をあっという間に変えられます。

この7つのメッソドを覚えておくだけで、私たちは短時間でエネルギーを補充できます。
つらいことがあったら、すぐに7つのメソッドを試しましょう!

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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