アイデアの良い人は世の中にたくさんいるが、良いと思ったアイデアを実行する勇気のある人は少ない。(盛田昭夫)

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昨晩、ある方との会話でソニーの二人の経営者の名言が話題になりました。
それは、偶然にも「アイデア」に関する言葉だったのですが
二つの言葉からアクションの重要性を学べました。
スクリーンショット 2015-04-16 8.47.31
一つはソニー創業者の盛田昭夫氏の言葉なのですが
行動する勇気」の必要性がこの一言に込められています。

アイデアの良い人は世の中にたくさんいるが、良いと思ったアイデアを実行する勇気のある人は少ない。(盛田昭夫)

アイデアを作れても、実践できる人は少ないという指摘は
私に対して言われているようで、読みながら猛省しました。
良いアイデアが生まれたら、即、行動!
まずは周りの仲間に話をして、人を巻き込んでみましょう。
これで行動が加速するはずです。

そしてもう一つの名言は、同じくソニー創業者で初代社長の井深大氏の次の一言です。

アイデアが重要なのではない。一つのアイデアをどうやって、具体的にしていくかが重要だ。(井深大)

こちらも行動力とプロジェクト管理に関する名言だと思います。
タスクを明確にし、スケジュールを作成しないとアイデアは実現しません。
アイデアを絞って、チームを束ねて、行動せよという一言が今の私には響きました。

新しいプロジェクトをスタートする際に重要なことの一つが
デッドライン(締め切り)の作成だと、私は考えています。
いくらアイデアがよくても、実現しなければ意味がありません。
夢を実現するためには、ゴール設定タスクの振り分け
デッドラインの共有が欠かせないのです。
アイデアが生まれたら、タスクとスケジュールを決め
メンバー全員で同じ目標に向かって、すぐに走り始めたいものです。

その際、デッドラインがあることで
メンバー1人1人の担当するタスクの進捗が明確になっていきます。
これでメンバーに責任が生じ、スピードアップが実現していくのです。
それを全力で行えば、必ず結果が伴っていきます。
そのデッドラインも時間軸を短く切り刻み
当日の夕方までなどに細分化すると
時間をよりコントロールできるようになります。
1週間後の100%を目指すより、8時間後の60%を目指して
メンバー全員でチャレンジしたほうが効果があるように思えます。
短時間でアイデア実現に向かって行動することで
そのアイデアが机上の空論でなくなり、よりリアルになっていきます。
カタチができれば、周りからアドバイスをもらえるなど
クオリティアップも可能になっていきます。

もし、死ぬときに「俺は大事な人生を、あんなところでムダに過ごしてしまったな」と思ったとしたら、これほど不幸なことはない。(森田昭夫)

余計なことで時間を無駄にしないためにも、デッドラインは重要になります。
締め切りを設けることで、人間はより多くのチャレンジができるのです。
デッドラインを考えながら、自分の可能性を試してみましょう。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
  

photo credit: Idea Room via photopin (license)

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徳本昌大

徳本昌大ソーシャルおじさん

投稿者プロフィール

複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みを持つ。
ソーシャルメディアを活用したコミュニケーションデザインの実績多数。

現在、ベンチャー企業の取締役 顧問として活躍中
インバウンド、海外進出のEwilジャパンCOO
Iot、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー GYAKUSAN株式会社など
アルコール依存症を克服した独自の習慣術でのベンチャー起業家へのコーチングも行う。

ドラッカー名言学び実践会主催
iPhone記事や、ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新しています。
MacFanの書評連載も評判

著書に、
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

電子書籍も積極的にリリースしています。
「ミドル世代のための小さな会社の創り方」
「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方」
などが代表作。

参考サイト
http://column.bizright.co.jp/
 

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