僕のやり方は、ずっと変わらない。まずはヘマをする。要するに”どうせ失敗するんだからそれはもう認めて、失敗を恐れないようにしよう。ただし、早いとこ失敗して答えにたどり着こう”ってこと。僕は、最初から正しい答えが分からなくてもいい。ただ間違いでもいいからすぐに、とにかく早く何か答えがほしいんだ。(アンドリュー・スタントン)

スクリーンショット 2016-02-09 10.38.43
早く学ぶためには、まず、失敗するというのが
シリコンバレーで成功している起業家の共通の考え方です。
失敗して前進する方が、ユーザとのコンタクトポイントが増え
より多くのフィードバックをもらえ、自分のビジネスの改善に役立ちます。

あのスターバックスもハワード・シュルツが考えた初期のイタリアンテイストのカフェとは
全く違う店に進化しています。
もし、彼が初期の自分のアイデアに固執すれば、決して成功しなかったはずです。
ハワードやメンバーのアイデアには、問題点も多かったのですが
失敗するたびに多くのファンがアドバイスやサポートをしてくれ、彼らはそこから学んだのです。
たくさんの失敗と改善を重ねることで、スターバックスは成功を手に入れたのです。

あらゆる偉業は、失敗やくだらないアイデア、出だしのつまずき
報われない努力のあとに生まれるのです。
とにかく、早くたくさん失敗することが、成功者の共通認識になっているようです。

成功はいつも、頼りない第一歩や報われない努力の先にあるので、皆さんは何かを成し遂げたいと思えば、まずはどうやって失敗しなければならないか、という視点で考えることです。そして、それはこんな形で表現できます。私は◯◯◯という成功を収めたければ、まずは◯◯◯という失敗を犯さなければならない。(ライアン・バビノー&ジョン・クランボルツ)

ライアン・バビノー&ジョン・クランボルツ
一歩踏み出せば昨日と違う自分になれる!を読むと、行動する勇気をもらえます。
失敗するのが怖くなくなり、成功に必要なものだと考えられるようになります。

例えば、小説と呼ばれるものを書きたければ、まずは駄作を生まなければならないのです。
PVを稼げるブロガーになりたければ、まずは大量の記事を書くべきです。
「まずは失敗する」という姿勢で行動を起こさない限り、私たちは何も手に入れられないのです。
失敗を避けていると、新しい経験や成長のチャンスが奪われしまいます。
新たなチャレンジによって、素晴らしい出会いや新たな気づきがもたらされるのです。

また、失敗を失敗だと思わぬことで、次の行動が楽になります。
失敗を、「冒険」や「実験」だとポジティブに言い換えれば、よいのです。
とにかく、新しいことをすれば、自分を変える結果を手に入れられるのです。
知っていることにしか手を出さなければ、発見や変化は一生あり得ません。
自分が得意だと分かっていることにしかチャレンジしなければ
隠れた才能や興味には気づけません。
最初にできるふりをすると成長できません。
失敗を重ねることで、より多くの学びを得られるのです。

やりたいことが見つかったら、つべこべ言わずに、チャレンジしてみましょう。
たとえ、失敗しても、それを楽しみ、周りの人にサポートやフィードバックを求めるのです。
失敗の原因を分析し、悪かった点を改善して、次のチャンスに活かすのです。
失敗を定義し直して、あきらめずに次の一歩を踏み出すことで
成功を自分の元に引き寄せられるはずです。

一歩踏み出せば昨日と違う自分になれる!には、この失敗を味方にする方法をはじめ
幸せな人生を歩むための9つのアプローチ法が紹介されています。
毎日楽しみのタネをまく、「大きく」考え、「小さく」動くなど
どれも素晴らしいメソッドですから、ぜひ一度本書をご一読ください。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

   

photo credit: god bless starbucks. via photopin (license)

スポンサード リンク
徳本昌大

徳本昌大ソーシャルおじさん

投稿者プロフィール

複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みを持つ。
ソーシャルメディアを活用したコミュニケーションデザインの実績多数。

現在、ベンチャー企業の取締役 顧問として活躍中
インバウンド、海外進出のEwilジャパンCOO
Iot、イステム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダーなど
アルコール依存症を克服した独自の習慣術でのベンチャー起業家へのコーチングも行う。

ドラッカー名言学び実践会主催
iPhone記事や、ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新しています。
MacFanの書評連載も評判

著書に、
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

電子書籍も積極的にリリースしています。
「ミドル世代のための小さな会社の創り方」
「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方」
などが代表作。

この著者の最新の記事

関連記事

Loading Facebook Comments ...

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

スポンサード リンク

最近の投稿

このサイトのTCDテーマはこちら↓

スポンサード リンク

アーカイブ

ページ上部へ戻る