ダイエットは、イメージングと習慣化で実現できる!ホメオスタシスのルールをダイエットのために覚えておこう。

習慣化

生理学者キャノン・W.B.により提唱された「ホメオスタシス」
人間には、現状を維持させると言う本能があります。
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例えば、気温の上昇があれば、体温を維持させようと発汗しますが
これも体温の上昇を抑えて、現状維持をさせようとするためです。

何度も挫折したあなたに贈る 人生最後のダイエットで有名な小林一行氏は
この現状維持の本能(ホメオスタシス)は、ダイエットの初期段階にも見られるといいます。

摂取する栄養の量が減ってくると現状維持の本能が飢餓の危機ではないかと勘違いし、体重が落ちるのを防ごうとします。具体的には、食べた物からより多くの栄養を吸収し、食欲を増進させてより食べたくなる欲求を高め、なるべくエネルギーを消費しないように体の代謝を低下させて、動くことが面倒くさく感じるようにさせてエネルギーを温存させます。そしてある程度の一定期間が経つと、現状維持の本能が「あ、これは飢餓の危機ではないんだ」と気づいて安心するとその生活習慣に合った体にしようと体重を減らし始めます。つまり、体はあなたの生活習慣に合わせようとするのです。今のあなたの生活習慣があなたの体を作っています。だから生活習慣を変えれば、体も変わります。(小林一行)

ダイエット当初は、食べ物を減らしても、現状維持の法則が働き
頑張っても、なかなか体重が落ちません。
体は、食べた栄養素を必死に吸収し、体重を落とさないようにするのです。
これは、ダイエットにおける停滞期と言えます。
ここで諦めないことが、ダイエットのポイントになります。

一生懸命減った栄養に体全体で調整しようと脳は体の様々な器官に働きかけます。この体の調整をしている期間が「停滞期」なのです。だから停滞期は「痩せる準備をしている期間」と考えてもいいでしょう。停滞期の期間は個人差はありますが大体1~2週間から長くて1ヶ月くらいです。そして、体の調整が終わると再び次のステップを目指して体重が減り始めます。だから停滞期は「次のステップへ進むためのサイン」 (小林一行)

しかし、一定期間が過ぎれば
体はこれは飢餓ではないんだと気づき、体重が減り始めるのです。
効果が出ないと諦めるのではなく、このホメオスタシスのルールを知っていれば
ダイエットも成功させられるのです。

ダイエットも生活習慣だという小林氏の言葉は響きます。
食べる量を減らして、自分をコントロールできるようにするまでには
私の場合も時間が必要でした。
当初、空腹を我慢することが、辛かったのですが
健康体を取り戻す、大学時代の体型を取り戻すという
イメージングのおかげで、食事を食べる量を減らせました。

1日1食のファスティング野菜や和食中心の食事グルテンフリーココナッツオイルなどを
習慣化することで、一ヶ月後ぐらいから効果がメキメキ出始め
この期間で、5Kgの体重を落とすことができました。
その後もリバウンドを避けるために、自分の新しい食習慣を続けてみました。
3ヶ月が経過し、100日経った先週段階で
体重は10Kg、ウエストは6cm減らすことができ
ほぼ大学時代の体型に戻せ、目標を達成できたのです。

このブログでイメージング習慣の重要性を書き続けてきましたが
ダイエットを成功させることもでき、その効果を実感しています。
なりたい自分になるためには
1、目標設定(なりたい自分のイメージング)
2、覚悟とやることの明確化
3、習慣化 がキーになります。
ダイエットの際にも、未来の痩せたイメージングと
食事をどうコントロールするかを決めて実践するだけです。
停滞期を乗り越え、習慣化できれば
ダイエットは間違いなく、成功できるはずです。
まずは、痩せたい人は、3ヶ月頑張ってみてはいかがでしょうか?

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

   

photo credit: Lose weight now via photopin (license)

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