人を褒めるときに、絶対に意識しておきたい3つのポイント

習慣化

人は誰でも、他人よりも何らかの点で優れていると考えていることを忘れてはならない。相手の心を確実に掴む方法は、相手が相手なりの重要人物であるそれとなく、あるいは心から認めてやることである。(デール・カーネギー)

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初対面の挨拶やコミュニケーションで失敗してしまうのは、営業マンとして致命的です。
人は自分と相手が同じだと勝手に信じ込んで、コミュニケーションしてしまい
相手に嫌な感情を持たれたり、不快感を与えてしまったりするのです。
これでは、ビジネスは上手くいきません。
そんなときには、冒頭のデール・カーネギーの名言を活用すればよいのです。
多くの人は、他者より優れているポイントがたくさんあると思っていますから
これをくすぐることで、対人関係の達人になれるのです。

相手を褒めるポイントを作っておくと、関係性を構築できると
菊原智明氏も、超一流の営業マンが見えないところで続けている50の習慣の中で書いています。
出会った時に、心の中で相手のいい部分をひとつ見つけて
それを伝えると相手との距離が一気に縮まります。
長所を見つけるようにして、それを伝えることを習慣にしておくと
相手に喜んでもらえ、良好な関係を初対面の時から築けます。

相手との関係構築のためには、相手の素晴らしい所にフォーカスするのです。
相手を嫌だと思わずに、良い人だと思って接すれば、必ず長所が見つかります。
名刺や所持品、カバンなどを褒めるのも良いですし、行動を評価するのも効果的です。

著者の菊原氏は、言われて嬉しい3つのポイントを本書で紹介しています。

■生き生きされていますね
■よく勉強されていますね
■必要とされているのですね

シンプルですかが、この3つのポイントを褒めることで、相手の承認欲求を高められます。
多くのビジネスマンは、アクティブやポジティブという言葉に反応します。
学んでいることを褒めるのも効果的です。
また、会社や組織から必要とされていると人だと認めることが
相手とのビジネスのきっかけになるかもしれません。

また、積極的にイケイケ営業をするよりも
ソリューション型の方が評価されると菊原氏は指摘しています。
自分をあまりアピールするのではなく
お客様の問題を解決できるパートナだと自分を位置付けられれば
ミーティングで、主導権を取る必要がなくなります。
自分の価値を相手にしっかりと伝えられれば
クライアントから相談されるようになるので、営業で押す必要がなくなります。
知識を増やしたり、体験を積み重ねることで、自分の価値を高められます。
プロフェッショナルだと思われるようになれば、ビジネスは良い方向に回り始めるのです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

   

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