マイケル・マスターソンにメンターの重要性を学ぶ!

人は人生を振り返って言う。「今、わかっていることをあのとき知っていればなあ」。優れたリーダーになるには10年以上かかるが、メンターがいれば学習曲線を短くすることができ、時には極端に短縮することもできる。同じ分野で経験を積んだ人の助言や、知識や、支援があれば、犯しやすい一般的なミスを避けることができる。厄介な問題を解決し、成功への近道を見つけられる。キャリアのどこにいるかに関係なく、良いメンターを得ることは極めて大きな価値がある。(マイケル・マスターソン)

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メンターによって、成功が加速する!

ジョンソン&ウェールズ大学のエリオット・リーダーシップ研究所は外食産業と接客産業の上級管理職と中間管理職を対象にリーダーシップの能力について調査をしました。そこで明らかになったことは、メンターの指導を受けたリーダーは、その経験を非常に貴重なものだと感じていました。彼らはメンターの支援によって、意思決定、戦略的思考、プランニング、コーチングなどあらゆる種類のリーダーシップのスキルをメンターから学んだそうです。 

メンターを持つことで、リーダーの心構えや成功するための法則を学べます。では、どうやってメンターを見つければよいのでしょうか?何人かのメンター候補をリストアップし、以下のお願いをするとよいとマイケルは述べています。

自分自身のキャリアについての助言を求める。昼食に誘うか、地理的に離れているならば、電話で15分話してくれるように頼む。絶対に報酬について言い出さないこと、もう一度言うが絶対に、 報酬を申し出てはだめだ。可能性としては、少なくとも5人のうち1人は前向きな反応をし、時間を少し割いてくれるだろう。もし、親しくなれたと感じたら、メンターを獲得したということだ。

一人のリーダーにメンターになることを断られても、決して諦めないことです。教えることは自分を成長させられると考えるリーダーは必ずいますから、何人かにアプローチし、自分に最適なメンターを見つけるようにしましょう。メンターを持つと決めることで、自分の中に情報のアンテナが立ち、メンターが見つかるようになります。

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 

メンターとの関係を最大限に利用しよう!

メンターを見つけたら、彼との関係から何を得たいのか、目標をリスト化しよう。自分は何を学ぶ必要があるのか?メンターが得意な分野は何か?それらをもとにメンターと一緒に取り組む目標を決めよう。
メンターから受け取りたいことをリスト化することで、セッションがより効果的になります。自分の弱点を相手に伝え、事前に相談内容を決めるようにしましょう。セッションの後には設定したリストを達成できたかどうか?を記録し、自分の状況を確認するようにすべきです。学んだことは行動に移し、メンターに報告し、PDCAを回すとよい結果を得られるようになります。
 
良いメンターの条件をマイケルは以下のように整理しています。
■助言や、フィードバックや、支援を与えてくれる。
■目標に集中するのを助けてくれ、1人で実行するよりも短時間で成功するための指示を与えてくれる。
■業界や専門技能の分野で成功する秘密を学ぶ手助けをしてくれる。
自分の仕事の分野でメンターを見つけることはとても大切です。メンターの経験から良いアドバイスをもらえますし、業界でのさまざまなチャンスや、アプローチの方法を教えてくれるはずです。
人の歩く先を照らす懐中電灯を持っている(ロン・ユード)
メンターは自分の未来を明るくする懐中電灯です。一人で暗い道を歩くのをやめ、メンターとともに明るい道を歩くようにしましょう。

まとめ

素晴らしいリーダーになるためには、メンターを持つという方法があります。メンターから成功の法則を事前に学ぶことで、遠回りをせずに課題を解決できるようになります。実際、多くの成功したリーダーは、メンターから多くの学びを得たと言います。信頼できるメンターを探し、セッションを重ねるうちに自分の弱点を矯正できるのです。

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