徳本昌大

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習慣化

未来の働き方を変える方法

当たり前ですが未来を作りだすのは、今の若い世代です。 マーケットを創造するのも、消費するのも 今の10代や20代が中心になります。 ボーダレス化で国境もなくなり始め 銀座や浅草の町並みは中国人、タイ人に加え 最近ではイスラム系の人も増えてい...
習慣化

シナリオプランニングとアウトプットが引き寄せの力を強める法則

あることを意識し始めると、その情報が目に入ってきます。 赤い車を意識すると、町中の赤い車が急に目につくようになります。 長時間考えれば、それを話題にしたり ブログに書くことで、ますます情報は引き寄せられるようになります。 ウッディー・ウェイ...
習慣化

習慣化にはなぜコツコツが大事なのか?断酒で大事な3つのルール

私は習慣化に目覚めたのは、7年以上前に始めた断酒がキッカケです。 この時に1日1日飲まないことを続けていくことで 1週間、3週間、3ヶ月、1年という節目を乗り越え 昨年末で7年半もの間、断酒を続けることができました。 それまでにお酒をやめよ...
生産性向上

知ることは自分が変わること 養老孟子氏の言葉から生産性向上を考える。 

知ることは自分が変わること(養老孟司) 今朝、目覚めた時に養老孟司氏のこの言葉を思い出しました。 仕事が忙しくなり、インプットが少なくなると この言葉が不思議と頭に浮かんできます。 こんな時には、少ししか時間がなくてもできること 例えば、人...
習慣化

Kindleで難しい書籍にチャレンジしよう!

Kindleについて昨日のブログに引き続き、書いてみます。 本好きのためのAmazon Kindle 読書術(和田稔著)には 次のような一節があります。 ページ数の多い本を読もうとして、中身に入り込む前に本の厚さに圧倒されて諦めてしまったと...
習慣化

退屈とはワクワク感を失うこと

人間の幸福の二つの敵は苦痛と退屈である。(ショーペンハウエル) 最近は以前に比べると退屈な時間が減ってきましたが 気を許すと人はすぐに怠け始めます。 怠けると結局は満足感を得られませんから できるだけアクティブに動きたいものです。 幸福は良...
習慣化

40歳を過ぎたら「これ」を捨てよう。(中谷彰宏著)の書評 自分の中の残りの95%を見る方法

50歳を過ぎた今でも時々捨てることを躊躇してしまいますが これでは新しいモノを吸収できません。 そんな時にAmazonで40歳を過ぎたら「これ」を捨てよう。(中谷彰宏著) というタイトルの本を見つけました。 今日は、この本にインスパイアされ...
習慣化

本好きのためのAmazon Kindle 読書術(和田稔著)の書評 書評ブログで人生を楽しくする方法

私は子供の頃から活字中毒で、暇さえあれば 新聞、雑誌、書籍を読んで過ごしてきました。 このブログの記事の多くも書評になり始めるなど 50歳を過ぎても本から離れられない生活が続いています。 不思議なことにブログに記事を書けば、書くほど ますま...
書評

リチャード・テンプラーのできる人の自分を超える方法から学ぶ、敗者を見分ける法則

自分に自信を持つことはとても大事なことなのですが 自信過剰になるとトラブルの元で、いつしか成長を止めてしまいます。 ナンバー1を確信したときには、別の視点でチェックするど 奢る気持ちを押さえた方が良いかもしれません。 日本では平家物語で奢れ...
習慣化

過去の自分との対話で成長する方法。

他人と比較して、他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。しかし、去年の自分より今年の自分が優れていないのは立派な恥だ。(ラポック) 去年の自分より今が優れていなかったら、とても悲しい気持ちになります。 8年前までの私は成長を諦め...
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