50代の人へ!運動しないと本当にヤバイですよ!! 若返る人―50歳のまま、80歳、それ以上を迎える方法

習慣化

毎日のウォーキングで足に靴づれができて、痛みに苦しんでいる徳本です。
天気も悪いのでエクササイズを怠けたくなりますが、ここでやめてはいけないと思い
若返る人―50歳のまま、80歳、それ以上を迎える方法
クリス・クロウリー、ハリー・ロッジ著)を読み返しています。
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本書は50代でも運動すれば、早すぎる老化を防げるという実践書で
生活習慣病に悩んでいる人には、ぜひ読んでもらいたい一冊です。

70代の患者のクリスのエキサイティングな体験談と
40代ドクターのハリーのクールな分析が交互に読める構成で
理論を学びながら、運動したくなる仕掛けが良く、やる気がチャージできます。
書籍の詳細は、前回のブログでご紹介していますから、こちらを参考にしてください。
早すぎる死の70%までは、生活習慣病が影響している!?生活習慣をいますぐ変えてみよう!

50歳を過ぎたら、仕事よりも運動を優先すべきだと本書には書かれています。
以下、ドクターハリー・ロッジの言葉を引用します。

50歳を過ぎたら、仕事かエクササイズかという選択肢は存在しない。毎日のエクササイズこそ第1の仕事。これをやめたら、あとは老いるしかない。40代のころ、あなたは朝起きて「今日は会社に行こうか休もうか」と考えただろうか。考える前に身体が動いてネクタイをしめ、職場に向かっていたのではないか。それと同じで、70歳のクリスも毎朝、目覚めると何も考えずにトレーニングウェアに着替え、ジムへ行く。そのせいで、彼は同世代の人に比べるとすごく若い。(ハリー・ロッジ)

今の運動が未来の自分を必ず変えてくれるとハリーは断言します。
50歳の今の姿のまま、80歳以上を迎えられるとハリーは教えてくれます。
そのためには、運動、特に有酸素運動が必要になります。
私たちの祖先は、狩猟と採集を日々の習慣にし
一日に10Km以上を早足で歩いていたのです。
これで体と脳が活性化され、私たちは健康と若さを保てるようになりますが
現代人、特に先進国のホワイトカラーは運動をせずに、飽食を繰り返して
生活習慣病へまっしぐらな生活をしているのです。
(ゴールデンウィークまでの私もそういうタイプでした!)

そして、運動を始めるなら、早ければ早いにこしたことはありません。

定期的な運動は、早く始めたほうがいい。まだ引退までに10年以上あり、まだフル回転で働いているとしても、今のうちから運動を始めたほうがいい。超多忙なスケジュールにジム通いを組み込むのは大変だし、それじゃ身体がもたないと思われるかもしれない。しかし事実は逆だ。忙しくても定期的に運動していれば体力がつくから、ちょっとのことでは疲れないし、やる気も衰えない。逆にほとんど身体を動かさず、汗をかかずにいると気持ちも身体も萎えてしまう。

心と身体を萎えさせないために、すぐに運動をしましょう。
本書は狩猟と採集という視点で、わかりやすく運動の効果を整理しています。

私たちは脂肪とグルコースを燃やすことで、血液の循環を良くするのですが
これは、有酸素運動からのみ、実現できるのです。
そして、軽い有酸素運動は脂肪を燃やし
ハードな有酸素運動がグルコースを燃やしてくれます。
例えば、長く歩くことが軽い有酸素運動(採集)となり脂肪を燃やしてくれます。
また、新陳代謝を促すことで、身体と脳を癒す効果もあるのです。
そして、十分に汗をかく有酸素運動(ランやサイクリング)をすれば、
筋肉中のグルコースを増やして、ハードな運動が続けられるようになります。
ハードな有酸素運動は、原始時代の狩猟と同じ効果が期待できます。
脳と身体のギアを高速にすることで、私たちは若さと強さを保てるのです。
2つの有酸素運動を組み合わせることが、私たちには必要なのです。

毎日の運動に時間を割けば、それだけ仕事に振り向ける時間は減るかもしれない。しかし運動によって肉体的にも精神的にも元気になれ媛それだけ生産性も上がるはずだ。

私たちは忙しいからと言って、有酸素運動を避けていてはいけません。 
健康体をキープするためには、50代の今こそ、動かなければならないのです。
原因と結果の法則がここにもあるのです。
60代や70代になって、病気になったと後悔しないために
今日もウォーキングの習慣を放棄しないようにします。

   

 

photo credit: Jim Larrison via photopin (license)

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