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他者に思いを伝えるのであれば、それだけ本気で考え、信じていなければならないし、何かを手伝って欲しいと思っているのであれば、成し遂げたいことや理由が明確でなければならない。自分の考えに確固たる自信を持つためには、考えを深めることが必要不可欠だ 。そのためには、内なる言葉に意識を向けることで自分が考えていることを反芻し、本当にやりたいと思っていることは何か、成し遂げたいことは明確かを、自身に問いかけ、答えを出し続ける必要がある。(梅田悟司)


photo credit: real00 Mall Wall, Fox Chapel, February 21, 2016 via photopin(license)

「言葉にできる」は武器になる。書評ブログを続けます。
自分の夢を叶えたいのなら、言葉を磨くことよりも優先すべきことがあります。
目標や願望を明確にするなど、まずは自分の思考を磨かなければいけません。
自分の内なる言葉に意識を向け、本当にやりたいことは何かを明らかにするのです。

しかし、多くの人は自分の中に壁を作り、チャレンジをやめてしまいます。
著者の梅田氏は以下の6つの壁が私たちの行動を阻害すると指摘しています。

1、常識の壁 自分自身の中にある常識が先入観となって、思考を狭めてしまう。
2、仕事モードの壁 「仕事だから」と考えることで、本音が出る余地がなくなる。
3、専門性の壁目つい専門性という武器を用いて、課題を解決しようとしてしまう。
4、時間の壁 時間がなくなることで、焦ってしまい、考えることに集中できなくなる。
5、前例の壁 過去の経験則から、「おそらくこうなるだろう」と推測してしまう。
6、苦手意識の壁 苦手というレッテルを自分に貼ることで、考えが萎縮する。

これ以外にも才能がない、お金がない、もう年だからという言い訳が壁になり
私たちはブレーキを踏んでしまいます。
これらの壁全ては「自分という壁」なのです。
私たちは自分という壁の中でしか物事を考えることができません。
その壁を越えるためには、他人の視点から考えることが最も効果的です。

自分の内なる声を聞き、対話を重ねることで
私たちは自分の思考やアイデアを客観視できます。
自分のやりたいことが明確になると、ワクワクでき、周りの人たちにもそれが伝わります。
自分との対話が深まると言葉が力を持ち始め、影響力を発揮できます。

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「言葉にできる」は武器になる。 [ 梅田 悟司 ]
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自分と向き合うことを習慣化する。そのための時間を確保することも習慣にする。このように自分のルールを確立させることが、思考を鍛えるプロセスの効果を最大化させることにつながる。

私は1日に3回このブログを書くことで、自分と向き合えるようになりました。
書くことを習慣化することで、自分の考えを日々整理しています。
この時間が私の夢を膨らませ、積極的に行動できるようになりました。

読書や人に会ったり勉強会に参加するなどのインプットや
書くこと(アウトプット)を習慣にしたことで、充実した時間を過ごせています。
自分の生活にリズムが生まれると、自分をコントロールでき、結果が出ます。
自己充足感が高まれば、自分を上手に表現できますから
周りの人からのサポートも得やすくなります。
自分との対話を重ねることで、「自分という壁」を壊してしまうのです。
新たな自分をデザインすることで、人生が変わり始めます。

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

     

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徳本昌大

徳本昌大ソーシャルおじさん

投稿者プロフィール

複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後独立。
特にベンチャーのマーケティング戦略に強みを持つ。
ソーシャルメディアを活用したコミュニケーションデザインの実績多数。

現在、ベンチャー企業の取締役 顧問として活躍中
インバウンド、海外進出のEwilジャパンCOO
Iot、システム開発のビズライトテクノロジー 取締役
みらいチャレンジ ファウンダー GYAKUSAN株式会社など
アルコール依存症を克服した独自の習慣術でのベンチャー起業家へのコーチングも行う。

ドラッカー名言学び実践会主催
iPhone記事や、ビジネス書籍の書評をブログにて毎日更新しています。
MacFanの書評連載も評判

著書に、
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。

電子書籍も積極的にリリースしています。
「ミドル世代のための小さな会社の創り方」
「名刺作成のプロが教える ソーシャリアル名刺の作り方」
などが代表作。

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