Facebook+Twitter販促の教科書 書評

友人の高橋暁子さんから新刊のFacebook+Twitter 販促の教科書を献本いただきました。
早速、本日読ませていただきましたので、簡単に書評を書かせていただきます。
高橋さん、ありがとうございました!
さて、ソーシャルメディアで販促をしたいというお声を
よくクライアントの方から頂きますが
この高橋暁子さんFacebook+Twitter 販促の教科書を読んでいただければ
ソーシャルメディアのコミュニケーションに関わるたいていのことが解決可能です。
販促の教科書というタイトル通で、本当に幅広い内容が判りやすく書かれています。
2012年の春の現段階で企業のソーシャルメディア担当者が
押さえておきたいポイントがほとんど網羅されていて
入門から中級レベルの方には最適な一冊に仕上がっていると思われます。

また、タイトルにある通り今、話題のFacebookだけではなく
TwitterやYouTubeの動画サービス、位置情報サービスにも相当ページを割かれていて
ソーシャルメディアでのコミュニケーションデザインの重要性が語られています。
こういった姿勢は大変評価したいです。
製品、サービスの特徴、コンタクトポイントやターゲットに応じて
ソーシャルメディアでのコミュニケーションデザインは変わるのがあたりまえ!
なんでもFacebookだけでコミュニケーションが解決できるという風潮が
ちょっと嫌な私は、そういった意味でも皆さんに
このFacebook+Twitter 販促の教科書を読んでいただきたいと思います。
難しいFacebookアプリやKloutの説明なども的確な日本語で書かれていて
私のプレゼンやセミナーでも使わせていただこうと思いました。
「ブランディング≠フォロワー数」ではないという
小見出しの付け方などセンスが光ります。
難しいことを判りやすく説明するテクニックは 流石
元小学校教師の高橋さんならではです。

欲を言えば、ブログの重要性について、もう少しページを割いていただきたかったです。
ソーシャルメディアはやはり時間軸を考えると
一瞬でのコミュニケーションになりがちですが
中長期の視点やSEO施策を考えると
コンテンツ蓄積型のブログと組み合わせることが
これからのコミュニケーションデザインのキーにナルと思われます。
当然、日本においてはマスメディアとの記事や広告連携も重要な課題ですが!

個人的には

3章 ECサイトの連携とサイト誘導
5章 ブランディングと広告 

7章 運用手法と効果測定
の内容に惹かれました。
また2章のソーシャルプラグインの説明なども丁寧で初心者には嬉しいですね。
販促に役立つ事例やアプリ紹介、測定ツール紹介など詳細は
Facebook+Twitter 販促の教科書を実際に
お読みいただきご確認いただければと思います。

そして見つけてしまいました、
なんと私のソーシャルおじさんアイコンが
本書Facebook+Twitter 販促の教科書の96P〜98Pに登場しています。
ちょっとびっくりですが、高橋さんありがとうございました!

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この記事を書いた人
徳本昌大

 
●複数の広告会社で、コミュニケーションデザインに従事後、企業支援のコンサルタントとして独立。

●多様な講師をゲストに迎えるサードプレイス・ラボのアドバイザーとして、勉強会を実施。

●著書
「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)
「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)
「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)
「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)
など多数。
 
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