相手との関係を劇的に改善する2つのコミュニケーション術

習慣化

相手が話し始めたときにアドバイスや解決策が浮かんでも、30秒間は黙って話に耳を傾けるということだ。多くの人が相手の話を聞いているのは、相手を理解するためではなく自分が発言するためである。(マーク・レクラウ)


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話を遮るのをやめ、相手の話を傾聴しよう!

マーク・レクラウのアドバイスを読みながら
自分の日頃の会話を反省しました。
私は人の話を聴きながら、頭の中で自分のメッセージを整理していました。
自分が発言するために人の話を聴くのをやめて
相手の言葉に意識をフォーカスしなければ、よい関係はつくれません。

自分が言いたいことを相手の発言中に心の中で予行演習しているなら、相手の話に耳を傾けていない。相手の話をさえぎらずに最後まで聞こう。

独りよがりのコミュニケーションを改善しないと
相手の信頼を得られないことをマークの言葉から学べました。

もしも、アドバイスをしたくなったら、相手が話が終わるのを待ち
許可を得てからにしたほうがよいと著者は言います。
相手は最後まで話すことで、頭が整理され、解決策を思いつきます。

相手に対する質問を繰り返し、相手の可能性や長所を引き出すのです。
そこから、ヒントが見つかれば、相手のあなたへの印象が変わるはずです。
いずれにしよ、話をじっくり聴くことで、相手はあなたに好感を抱くはずです。
話を聴く態度を改め、傾聴することで
会話術が向上するだけでなく、人間関係も劇的に改善します。

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相手の長所を見つけるようにする

どんな愚かな者でも、他人の短所を指摘できる。そしてたいていの愚かな者が、それをやりたがる。(ベンジャミン・フランクリン)

当たり前ですが、完璧な人間など存在しません。
誰にもよいところもあれば、欠点もあります。
どういうわけか私たちは人の短所にフォーカスしがちです。
この習慣をやめることが、人との人間関係をよくしてくれます。
他人も短所や欠点の粗探しをやめて、その人の長所にフォーカスするようにしましょう。

人と会うたびに相手の長所を見つけよう。そのためには、「この人の長所は何か?」と自分に問いかける習慣を身につけるといい。相手の長所を探せば、きっとそれを見つけることができる。この習慣は寛容の精神を養うことにつながる。なぜなら、たとえ相手の長所を見つけることができなくても、「この人は長所を持っているはずだが、あいにく今日は調子が悪いに違いない」と思うことができるからだ。(マーク・レクラウ)

人の長所を探し、それをほめると相手は喜びます。
欠点しか見えなかった人でも、自分の視点を変えるだけで
素晴らしい人に変わることがあります。
思い込みを捨てて、長所を見つけるように自分の姿勢を変えれば
周りにたくさんの味方を作れます。

他人の短所を見れば憂うつになり、他人の長所を見れば人生が楽しくなる。(アンドリュー・カーネギー)

他人の欠点を見るのをやめて、長所を見るようにすることで
自分の人生をワクワクなものに変えられます。

まとめ

相手との関係を劇的に改善したければ
相手の話を遮らずに、しっかりと聴くことです。
少し喋ることを我慢し、傾聴するだけで相手はあなたのファンになってくれます。
また、相手の長所を見つけ、それをほめましょう。
この行動がその場の空気を和ませ、よりよい関係を作ってくれるはずです。
相手の話をしっかり傾聴し、長所を見つけたら
それをすぐにほめることを習慣にするのです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
参考図書 マーク・レクラウ習慣を変えれば人生が変わる
     

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