黒澤明の名言!人間はいつどこで一生の仕事に巡り合うかわからない。

習慣化

「何もないところからものを創り出していると思っているのは、人間の驕りだよ。生まれてから今までのどこかで、耳にし、目にした何かが、知らず知らずに入り込んだ記憶が、何かの切っ掛けで呼び覚まされて動き出す。そうやって、創造していくんだと思うよ」生きてきた中で、自然に吸収したこと、自ら学んだこと。そんな記憶が、長い間に発酵して成熟し、美味しくなって生まれ出るのではないかと言う。(黒澤明)

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黒澤監督
のこの名言は素晴らしいですね。
黒澤明「生きる」言葉を読んでいて、この言葉がとても刺さりました。
クリエイティブな人、アイデア作りのうまい人は、いろいろな体験を重ねています。
吸収したこと、学んだことを上手に発酵させられる人が
クリエイティビティのある人なのです。
そう考えると自分の行動を最大化したくなります!

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自分を成長させるためには、いろいろな本を読んだり、経験を重ねることが大事です。
黒澤監督は何歳になっても好奇心を失わなかったと言います。
娘の黒澤和子氏によれば、監督は80歳を過ぎても
次の作品の構想を練りながら、楽しんでいたそうです。

ものを創る人間にとって完全が目標です。完全に満足のいく作品なんてないから、次の作品こそは完全無欠な作品をと願うわけです。だから、僕にとって一番の作品はネクスト・ワンです

人間は成長とともに興味が変わります。
次の作品をより良くするという向上心によって
学ぼう!行動しようというエネルギーが湧いてくるのです。
(私は著者・ブロガーになることで、この黒澤氏の発言を実感できました。)

人間はいつどこで一生の仕事に巡り合うかわからない」と黒澤監督は言います。
私も40代までは広告の仕事が生き甲斐だったのですが
50歳を過ぎた今は、本やブログを書くことが楽しくて仕方がありません。
多くの著者の本を読んだり、様々な体験を重ねること
それをブログに書き続けているうちに、自分の中の創造性を発見できたのです。

仕事だけでなく、人生の師や、一生の友達、伴侶、掛け替えのない仲間にいつ出会うかもしれないから、思い立ったが吉日でどんどん若い時は行動的に何でもやってみればいい。

若い時だけでなく、人は幾つになっても
行動することで人生を変えられます。
私は、47歳の時に本を書くと決めて
自分の行動を変えてから、面白いことが起こり始めました。
何歳になっても、行動するのに遅いということはありません。

やりたいことが見つかったら、自分の直感を信じて、行動してみましょう。
行動を起こすことで、掛け替えのない仲間に出会えます。
そこから、新たなプロジェクトが動き出し
ビジネスをワクワクなものに変えられるのです。
もしかすると、それが自分の一生の仕事になるかもしれませんから
良いと思ったら、あきらめずに行動を続けましょう。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
黒澤明監督のこちらの記事もご参照ください。

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photo credit: Akira Kurosawa via photopin (license)

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