ライフハック!黒澤明監督のタイムマシン読書術。監督はなぜ、濫読したのか?

習慣化

文字として書き残せるのは、人間だけだね。人間が、一番高等だなんて思わないけれどさ、自分が生まれていない時代のことや、大装備して行かなけりゃならない秘境の地のことだって、知ることが出来るタイムマシンのようで有難いよ、本が存在するっていうのは。(黒澤明)

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「読書はタイムマシンのようだ」
という黒澤明の言葉が響きます。
黒澤明「生きる」言葉
を読んでいて、この言葉を見つけましたが
読書の効果をわかりやすく表現しています。
多くの本を読むことで、私たちは様々なことを擬似体験できます。
実際、黒澤明の言葉をこうやって読めるのも
娘の和子氏が黒澤監督の言葉を記録し、本書を出版してくれたおかげなのです。
自分が生まれていない時代や体験できなかったことを
先人から学べるのも間違いなく、読書の魅力です。

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本を読んで損することはない」と黒澤明は貪欲に読書をしたと言います。
映画監督にとっては漫画も女性誌も、人間を知るための必需品だったのです。
作品を良くするための向上心が、監督に多彩な本を読ませたのです。
私もできるだけ、いろいろな本を読むようにしていますが
ここまで、多くの本を読めてはいません。
濫読することで、優秀な人たちの脳のかけらが盗めるのです。

海外の知識、健康の知恵、歴史からの学び、決断の重要性など
多くの著者の知識や体験から学べるのです。
より多くの著者の本を読めば、より多くのことを学べます。
だからこそ、黒澤氏のタイムマシン読書術は価値があるのです。

 

読書で生涯を過ごし、さまざまな本から知恵をくみとった人は、旅行案内書をいく冊も読んで、ある土地に精通した人のようなものである。(ショーペンハウアー)

多くの先人が読書に関する名言を残しています。
彼らの言葉を読むたびに、読書を続けていこうと思います。
私たちは黒澤監督のように、何歳になっても学べるのです。

また、次のキケロの言葉を読むと、読書の意義と可能性を感じます。

書籍は青年には食物となり、老人には娯楽となる。病める時は装飾となり、苦しい時には慰めとなる。内にあっては楽しみとなり、外に持って出ても邪魔にはならない。特に夜と旅行と田舎においては、良い伴侶となる。(キケロ)

黒澤氏のタイムマシン読書術をハックして
濫読で自分を成長させましょう!

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
黒澤明監督のこちらの記事もご参照ください。

一部の名言は本の名言サイトから引用しています。

私の好きな本と私の著書を以下にピックアップしています。
ぜひ、書籍の表紙をクリックしてご一読ください。
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