なぜ、ワーカホリックは先延ばしの天才なのか?リッチ・ノートンに先延ばしを克服するための6つのステップ。

習慣化

自分で自分がいやになる。好きではないことばかりしていて、自分が本当にしたいことはしていないからだ(パウロ)

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刺激的なタイトルの「バカ?」と言われて大正解を再読しています。
著者のリッチー・ノートンは起業家、講演家出版コンサルタントとして
ハワイに住みながら、やりたいことを次々実現しています。

「そんなことできるわけがないと誰かに言われたら……」
その時が起業のチャンスだと言って、ノートンは私の背中を押してくれます。
バカげたことを見つけたら、さっさと行動すべきなのです。
しかし、私たち人間は本当にやりたいことをやらずに先延ばしをしてしまいます

さて、私たちはどうすれば、すぐに行動できるのでしょうか? 
まずは、人生の中に「意義」を見出さなければなりません。
そうすれば、時間を惜しんで行動できるようになるのです。
リッチ・ノートンは、先延ばしをしたくなければ
以下の3つの真実を学べと言います。

1、人生は大切なものだと学ぶ。
2、人生には目的があると学ぶ。
3、私たちは幸せになるべくして生まれてきた。

そして、先延ばしがダメな理由を明らかにすればよいのです。

皮肉だが、毎日必ず5時に会社を出ることにすると、自分の時間の使い方がまったく変わった。しじゅうEメールをチェックしたり、(調査が目的だとか言って)インターネットであちこちのサイトを覗いたりするくだらない気晴らしが減り、その時間に本気で仕事をするようになった。1時間あたりの生産性は急上昇した!9時から5時まで働いている今のほうが、ワーカホリック時代よりたくさん仕事をこなしている。(マイク・ミハロヴィッチ)

マイク・ミハロヴィッチは、忙しいはずのワーカホリッックが
実は、先延ばしの天才だと喝破しています。

ワーカホリックは、やらなくてよいことに時間を使い
本来やるべきことに時間を使っていないのです。
締め切りを決めて、短時間でタスクをこなしたほうが
はるかに結果を得られるのです。

結局、ワーカホリックは、仕事中毒ではない人より多くの仕事をしていない。彼らは、自分たちは完壁主義者だと主張するかもしれないが、それは、次の仕事に取りかからないで取るに足らぬことに固執して、時間を無駄遣いしているにすぎない。仕事中毒者はヒーローなんかではない。危機を回避する英雄ではなく、ただ日々を浪費しているだけ。本物のヒーローは家庭にいる。それは女性だ。家庭の雑用をあっという間に片づけることができるのだから。(ジェイソン・フリード、デイヴイッド・ハイネマイヤー・ハンソン)

日々の時間の浪費をやめて、短時間で自分のすべきことを行うのです。
ワーカホリックは目の前の余計なタスクにも手をつけてしますのです。
私たちは、最も重要なことに時間を使わなければ、未来を明るくできないのです。
未来に後悔しないために、今最も重要なことをしましょう。

先延ばしを克服するためには、以下の6つのステップを心がけるのです。

1、最重要目標のための時間を作る。
2、余計なものを除去して、単純化する。
3、バカなアイデアを公表し、結果責任を負う。
4、バカげたアイデアに関する計画を立てる。(SMARTの法則
5、楽しく取り組む。(ご褒美を用意し、続けられるようにする!)
6、苦しさも必要。(目標までに間に合わない場合のペナルティも用意)
今日もお読みいただき、ありがとうございました。

また、先延ばしは精神衛生上もよくありません。
いつも頭の中にタスクが浮かび、楽しい時間を過ごせなくなります。
先延ばしは人生で最も大事な夢の実現を阻害するだけでなく
多くの時間を犠牲にしてしまうのです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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photo credit: Self Care Plan Weekly Chart with Multi-Colored Pencils via photopin (license)

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